合同礼拝で聞いたお話
- 2018.04.30 Monday
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今週の合同礼拝の時間、河原ひさし先生より聖書の「レプタ2枚をささげた女の人」の話をききました。
そのお話の前に、アイヌの人と鮭の話がありました。
アイヌの人は、鮭を大事にしています。
鮭が3匹泳いでいたら、全部採ってしまう事はしないそうです。
1匹は神様の分、2匹目はクマの分、そして3匹目を自分たちのために頂くのだそうです。
絵を見ながら、お友だちと遊ぶときにどうしたらいいかな?オモチャをひとりじめにしないで分けてあげることをみんなで共に考えました。
- 心に残る歌
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