三育小学校1年生との交流会

  • 2018.02.28 Wednesday
  • 20:00

先週、年中組は三育小学校一年生と交流会がありました。

まず体育館で素敵な歌声を聞かせてくれました。

一緒に手作りのボーリングゲームをしたり、じゃんけん列車のゲームで盛り上がり楽しい触れ合いのときをもちました。

 

「あっ、しっているかおのおねえさんがいる!」去年の年長さんですね。

 

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最後にひとりひとりの首に手作りペンダントをかけてくれました。

 

そしてキラキラした手作りコマもプレゼントされ、一同大感激。

 

この駒は一年生の皆さんが一生懸命作り、さらに六年生の皆さんも手伝って完成させてくれたのだとか。

 

1年生の皆さん、小学校の先生がたどうもありがとうございました❗

 

ヌマジ交通ミュージアム(年中)

  • 2018.02.27 Tuesday
  • 20:00

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今日は年中組がヌマジ交通ミュージアムに行きました。ちょうど企画展広島のバスをやっていました。

子どもたち、興味津々です。http://www.vehicle.city.hiroshima.jp/VEHICLE_HP/Contents/01_home/0100_top/pg_top.html

暖かい日で絶好の園外保育日より。お弁当も美味しく食べて帰ってきました。

言葉のもつ力

  • 2018.02.26 Monday
  • 20:00

鈴木秀子さんの書かれた「幸せに気づく時間」という本に紹介されていた話です。

 

「私は燃え尽きた灰のよう・・・何を目標に生きていけばいいのか、わからず、

これまでの人生は何だったのかというむなしささえ覚えるのです」


ある初老の女性が、自分の人生を振り返り、そのような愚痴や不安を口にしました。

話を聴いていた鈴木さんは、
1つの短い詩を毎日繰り返すことをすすめます。


えんぜるになりたい

花になりたい


これは、八木重吉という人の詩です。

彼女は、その日から毎日、この言葉を繰り返しました。


すると、ある日偶然に、彼女の胸を打つテレビ番組に出会ったのです。

 

90歳になる女性が、庭に植えたたくさんの花々を世話しながらいかにも楽しそうに対話しているのに目を見張りました。

その姿が花畑に降りた天使のように見えたです。


そのうち彼女は、自分の家の庭に草花を植え出しました。

水をやりながら、草花に話しかけ、何を欲しているのか耳を澄ますようになりました。

 

それはそれは楽しい毎日でした。

家族からは、「お母さん、最近変わったね」と言われるようになったそうです。

 

「草花の声を聞こうとすると、家族一人ひとりの心の声も聞こえるようになってきたのです。草花がくれた贈り物です」

 


鈴木秀子著『幸せに気づく時間』より

 

言葉には力があることをこの物語は教えてくれます。私たちが普段口にだす言葉で自分自身も、まわりの人も影響されているのですね。

 

 

 

年少組特別讃美歌

  • 2018.02.24 Saturday
  • 20:00

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今日は教会で年少組のお友だちが特別讃美歌を歌いました。子どもたちの歌声を聞いて会衆一同喜びで満たされました。

3月10日はマナ組が歌います。お楽しみに!

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