明日の土曜の集いは、年中組が歌います!

  • 2016.09.30 Friday
  • 17:00

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明日の土曜の集いは、年中組のお友だちが讃美歌2曲と暗唱聖句を披露します。明日はゲストスピーカーとして

神戸アドベンチスト病院副院長久木田和夫医師がおいでになり、「やさしい言葉」というお話をしてくださいます。ぜひたくさんの皆様聞きにいらしてください。

時間は9時45分〜10時25分です。土曜の集いに出席なさる方は園庭に駐車できます。

保護者の皆様は教会の玄関からお入りくださいますようにお願いいたします

 

講師紹介:高知県生まれ、1993年米国ロマリンダ大学医学部卒業、98~99年同大学臨床助教授

     99年より神戸アドベンチスト病院総合内科医師

     米国内科学専門医、米国内科専門医会上級会員、日本人間ドッグ学会認定医、日本プライマリ・ケア認定医

     兵庫医科大学臨床教育教授

※午後1時〜3時 「健康増進のすすめ」と題する健康講話も持ってくださいます。

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今日は朝のうちは雨が降っていて外に出られないかなと思っていましたが、10時すぎてから雨も止み、年長さんも鼓隊の練習を外ですることができました。よかった、よかった!

 

それでは問題です。今年の鼓隊の入場は何の曲を演奏するでしょうか? 

ヒント・・・今年は広島はやっぱりこれでしょう。「○○○○!○ー○」です。

演奏曲? ・・・・「○○鉄道○○○」です。お楽しみに!

 

午後からは年中さんもパラバルーン練習ができました。本番をお楽しみに!

 

●三育の系列の鹿児島三育小学校の皆さんが修学旅行の途中、広島に立ち寄られました。みんな、ちひろ先生を知っていて再会をとても喜んでいました。午後から平和公園を見学し、その後、京都に行かれるそうです。

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秋の実り

  • 2016.09.29 Thursday
  • 20:00

 先日、郷里の地元野菜の市場にいきましたら、外に大きなカボチャが展示されていました。

横綱に輝いたカボチャは、135キロだそうです。ひとつぶの小さな種からこんなに大きく育ったんですね。

なんか見ているだけで力がわいてくるような色です。

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運動会 晴れたらいいね!

  • 2016.09.27 Tuesday
  • 20:00

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雨で園庭であまり練習ができませんが、今日は貴重な晴れの日。一生懸命練習しています。

9日の運動会、さわやかな秋晴れの楽しい一日になるといいですね。

お家の皆さん、卒園生の皆さんの競技もあります。

日ごろ運動していない方は、そろそろ準備運動スタート!?

未就園児さんのかけっこもあります。応援しにいらしてくださいね。

 

子どもの話を聴くために  その2

  • 2016.09.26 Monday
  • 20:00

子どもが話をする場合の特徴と話を聴くときのちょっとしたヒントです。 子どもはひとりひとり違いますので、ご参考までに。

 

● 子どもは思いや考えがあっても、どの話し言葉で表現するのがふさわしいのかをわからない場合があります。

 

● 子どもは話がとんだり、まとまならなかったり、自分で途中で何を話しているのかわからなくなる場合もあります。

 

● 子どもは考えるのに時間がかかります。子どもにしてみればはじめて考えること、経験することばかりなのですから、時間がかかって当然なのです。

 

● 子どもは聞き覚えたことをさっそく使ってみたり、ためしてみたりしますが、必ずしも意味がわかって使っているわけではありません。

 

たとえば、テレビできいたことば、みんなが大笑いした言葉、それを言うと先生やお母さんがムキになって叱りだす言葉、大きいお兄ちゃんに言われたことば、なんとなくいばったような勢いがある言葉を友達とのやりとりの中で、さっそく試して使います。

 一見大人びたことを言うから意味がわかって使っているのかなと思って聞いてみると、意味を知らずに勢いで使っている場合もあります。その言葉はどう意味なのか、言われたらどんな気持ちになる言葉なのかを話して教えてあげる必要があります。

 

●子どもが話を続けやすいように、「ふ〜ん、それでどうなったの?」「それであなたはどうおもったの?」などと聞き役の大人が興味深く聴いてあげると子どもに話そうという意欲がわいてきます。

もし子どもが何か一生懸命話しているのにお父さんやお母さんがもしスマホをしながら答えていたら、子どもは話そうという意欲はなくなるでしょう。

 

●子どもがなにか話してきたら、時間はかかっても、まずはじっくり最後まできいてあげましょう。

大人は子どもが何か困ったことを話しだすと心配して「どうして〜なの?」「なぜ〜なの?」「だれが〜したの?」と問い詰めてしまうことがあります。でも子どもにとっては詰問されている感じになって「わすれた」「しらない」などと逃げてしまうことがあります。また自分に都合の悪いことはだまっていることもあります。

 

 子どもはお母さんにじっくり聞いてもらっただけでも、かなり問題を乗り越える元気をもらいます。まずは話を最後まできいてあげましょう。そして、おやつを食べたり、お風呂にはいった時のようなリラックスした時間に 「さっきお話ししてくれたけれど、〇ちゃんは、どう思ったのかな?」「こまったことがあったらいつでもお話してね!」と言ってあげてください。

 

 

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