泥かぶら

  • 2018.08.16 Thursday
  • 20:00

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ある村に、おまえはみにくい、きたないと「泥かぶら」(泥だいこん)と呼ばれ、ひどい仕打ちを受けている女の子がいました。 女の子の心は荒れて乱暴な態度をとっていました。

 

そんな泥かぶらに、旅の老人が教えてくれました。

 

「自分の顔を恥じないこと、笑顔で、人の身になって生きること。そうすれば美しくなれるのだよ」

 

 

劇団、新制作座によって60年近く日本中の子ども達に伝えてきた名作舞台劇を絵本化したものです。

私が高校生の時の英語の先生が熱をこめと「泥かぶら」お話をされたことがありました。先生はこの舞台を見たことがあったようです。「泥かぶら」という印象的な名前とともに強く記憶に残っており、絵本化された時すぐに手にいれました。人間の美しい真心に訴えるお話で、おすすめです。