いのちのおはなし
- 2024.01.05 Friday
- 08:00
- 土曜の集い
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広島三育学院中学校ハンドベルクワイアーの皆さんが教会で素晴らしい演奏を聞かせてくださいました。
一緒に「主我を愛す」を歌いました。ハンドベルの生演奏を礼拝堂で間近に聞けるなんてとても貴重な体験です。
子どもたちがすばらしい体験ができて本当に感謝でした。
ツマグロヒョウモンの幼虫はスミレ科の植物を好んで食べるそうです。
それでパンジーに幼虫がいたのですね。また蝶になるまでの観察が楽しみですね。
昨日さなぎから羽化したアゲハ蝶です。
今朝みんなが登園してから空に放すことにしました。
ゆっくり羽をパタパタしたり、じっーとしていたり、本当に飛べるのでしょうか。
ぜひ動画をご覧ください。
あっという間に、青空高く飛んでいきましたよ。
小さな🟡卵から🐛あおむし、そしてさなぎ、🦋と形を変えて。不思議ですね。
今日の聖書のお話は、ドラマチックなヨセフのお話でした。
エジプトに売られてしまったヨセフは、王様の不思議な夢の意味を神様の助けにより解き明かしたため、エジプトの総理大臣に命じられ、エジプトを飢饉から救い出します。
蝶々が出てくる子ども賛美歌。
イギリスの安息日学校の子どもクラスではよく歌われていました。
もし私が蝶々だったら 〜もし私がカンガルーだったら・・・たくさん動物が出てきました。
創り主である神様をほめたたえますという讃美歌です。
広島三育学院高校聖歌隊
Praise His Holy Name ゴスペルを歌っています。
ミニひまわりと朝顔がぐんぐん伸びています。
寒くなりましたね。
今日は、東京のSDA天沼キリスト教会の子どもクリスマスの動画をお届けします。
東京衛生アドベンチスト病院のある教会です。
今日は聖書のお話もちょうどイエス様がお生まれになったときのお話でした。
賛美歌は他の学年が歌っているクリスマスの賛美歌を聞かせてもらいました。互いの曲に興味深々です。
何度か聞くと覚えてしまいます。
土曜の集いより 園児に馴染みのある曲を演奏してくださいました。
子どもたちも一緒に歌った「スマイル」は、今日がなんと初演だったそうです。
● 動画は、1週間限定公開
朝も音楽礼拝も午後からのコンサートもベルの音色で心が癒されました。
広島三育学院高等学校ハンドベルの高田先生、生徒のみなさんどうもありがとうございました。
音楽礼拝 奏楽も全てハンドベルによる讃美でした。
午後会場に、外国からのお客様がひとり座っていたので話を聞いてみたら、広大の大学院博士課程で学んでいる留学生の方でした。タンザニアから来られたそうです。タンザニアでもここと同じSDAキリスト教会に通っていたのでGoogleで探しながらきたら、広島教会にたどりついたのが12時。礼拝は終っていたそうです。牧師さんに午後からハンドベルコンサートがあると聞いてきたのだとか。
べセル先生とブライアン先生も「来週から安息日学校の英語クラスにいらっしゃい」と歓迎し、喜んでいました。
タンザニアはスワヒリ語と英語なんだそうです。助産師さんです。今度スワヒリ語の賛美歌教えてもらおうかな。
教会では毎年この時期、お子様の健やかな成長とご家族の皆様の祝福を礼拝の中でお祈りする「子ども祝福礼拝」を行っております。
zoomで参加もできます。教会の児童部の皆さんとオンラインで繋がり、楽しいプログラムが持たれます。
参加希望者は、金曜日に配布したピンクのお便りをお読みください。