つたえよう手のぬくもりを 〜タクティールケア

  • 2017.03.31 Friday
  • 18:00

タクティールケアっていう言葉聞いたことありますか?耳慣れない言葉でしたが、三育の卒業生の木本さんがタクティールケアの普及、指導で活躍されており、どういうものか知りました。

 

スウェーデン福祉研究所によりますと、タクティール®ケアとは、スウェーデン発祥のタッチケアで、1960年代、未熟児ケアを担当していた看護師によって始まったようです。

 

看護師がその手を用いて、母親が幼い我が子を慈しむように乳児の小さな体を母親に代わって毎日優しく触れました。

その結果、体温は安定し、体重の増加がみられたのです。看護師は触れることの有効性を確信し、経験に基づいてタクティールメソードを作りました。
それをもとに日本スウェーデン福祉研究所は、乳児から高齢者まで、健康な方から看護や介護の必要な方まで様々な場面で幅広く活用できるタクティール®ケアを紹介しているとのことです。

 

タクティールケアの第一人者、木本さん等がお書きになった本を紹介しています。http://jnapcdc.com/archives/13210

 

このブログのタイトル「つたえよう手のぬくもりを」が看護や、介護の分野でもとても大切なのだなと実感しました。いつかお話を聞いて見たいと思いました。