サムエル組のお誘い

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 12:14

聖書に出てくる幼子 サムエル。聖画でも有名ですね。

毎週土曜日、教会2Fの英語学校のお部屋でサムエル組が開かれているのをご存知ですか?

 

サムエル組は乳児親子〜未就園の親子が参加できます。10時〜10時25分までプログラムですが、9時半から10時まではお部屋で遊べます。現在弟妹さんで参加されいる方もいますし、幼稚園に入っているお友達で入園前にサムエル組を楽しみに通っていたお友だちもいます。無料です。

 

(サムエル組にきていたお友だちがもうすぐ三育幼稚園に入園してしまうので、もっとサムエル組にお友だちがきてくださるといいなと思っています。)

 

お誕生月にはお誕生会もありますし、聖書のお話、工作や英語学校の先生が楽しく英語でプログラムをもってくださる日もあります。幼稚園に入る前に小さなグループで慣れていくにはぴったりです。

 

同じ時間、礼拝堂では「土曜の集い」が開かれています。どちらも、幼稚園のお迎えまでの時間ぜひご参加ください。土曜の集い、サムエル組に出席される方は、園庭に駐車できます。

 

 

うれしい予告!!

1学期大好評だった保護者対象の料理講習会の第二弾が、11月に計画されています。今度はデザートです。

11月15日(水)時間は9時45分〜11時20分まで。 場所=教会3F

場所は午後1時までまで開放してくださるとか。卵、乳製品、砂糖、油もほとんど使わないヘルシーメニューだそうです。

 

水曜日は午前保育ですが、11時20分には終わります。

詳細は後日配布するお便りをお楽しみに!

 

 

 

デスモンド・ドスさんの本

  • 2017.07.01 Saturday
  • 20:00

一冊の本が昨年49年ぶりに改訂出版されました。Redemption at Hacksaw Ridge ハクソーリッジの救済という本です。原題は「比類なき英雄」。6月2日にブログでもご紹介したデスモンド・ドスさんについての伝記です。今回の映画化に伴い再出版だと思いますが、写真や記事もかなり増えて読みごたえがあります。この本がハリウッドのシナリオライターに渡り、17年の年月を経て映画化されたのです。

 

実はこの本の第5章は、今から34年前の1983年に広島三育学院編著の「死刑囚から牧師へ」という本の巻末に付録として翻訳されているのです。当時この本を編集したのが父だったので個人的に思い入れがあります。

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1982年5月に沖縄出身の牧師 新垣三郎氏が広島三育学院高等学校にゲストスピーカーとして一週間滞在し、朝に夕にご自身の数奇な人生についてお話されたことがありました。その話を聞いて多くの学生、教職員が大変感銘を受けました。

 父は当時広島三育学院で教えており「新垣氏の体験はなんとしてでも活字として残しておかなかればならない。単なる戦争体験記ではなく、後に続く青年たちの信仰の励ましとなるような本を作りたい」と思いたち、新垣牧師より手書き原稿の大きな束を譲り受けました。

 

 しかし、それは講演会用の手書き原稿で、話があちらにこちらにとんでいたり、重複があったり・・・。本にするには全面的に書き直さないといけない感じでした。

 宗教部の学生さんたちや学校のスタッフや家族も動員してまずは、録音テープおこしからはじまりました。私も夏休みは、テープおこしを手伝いました。ワープロだのパソコンがない時代の話ですから編集はなかなか大変な作業だったようですが、翌年7月には無事出版にこぎつけ、全国の教会や学校の方を中心に多くの方が読んでくださいました。

 

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「死刑囚から牧師へ」広島三育学院編著(1982) 装丁の絵は大黒毅先生です。

 

後にこの新垣三郎氏の体験は、作家の毛利 恒之氏の目にとまり、1992年には毎日新聞社より「地獄の虹〜死刑囚から牧師に」という本になりました。その話は別な機会にゆずるとして・・・。

 

実は、新垣三郎少年がサイパン島のジャングルの中で負傷兵を助けながらかけずりまわっていたちょうどその頃、彼の出身地、沖縄の小禄村からわずか16キロあまりしか離れていない沖縄最大の激戦地、前田高地(ハクソーリッジ)では衛生兵、デスモンド・ドスがこれまた超人的な人名救助活動に挺身していたのです。

 

 彼らは信念を異としていました。軍国主義を徹底的に叩き込まれた血気さかんな新垣少年、そして片方は熱心なクリスチャンで武器を持つことを拒否しながらも命を救うために衛生兵として参戦したデスモンド・ドス。やがて闘いが終わり、四世紀半の歳月が流れたあと、沖縄の指導的牧師となった新垣氏と「比類なき英雄」のデスモンド・ドス氏はかつての沖縄の激戦地でめぐりあうのです。

 

 父は、新垣牧師についての本の巻末にデスモンド・ドス氏の話を是非載せたいと考え、パシフィックプレス社に許可を得て、第五章 One Busy Sabbath 沖縄戦最大の戦闘におけるドスの働きの部分を中村百合子先生に翻訳していただき付録として載せたのでした。

 

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 ↑デスモンド・ドス氏と新垣三郎氏 1969) 

 

 

兵士だけでなく多くの民間人も犠牲になった沖縄。米国の帰還兵もあまりの壮絶な戦いにより精神を病んでしまった方も多数いるようです。映画の影響で前田高地を訪れる人が増えているようですが二度とこのような戦争の悲劇を繰り返されることがないようにと願うものです。

 

今回、福音社から「デスモンド・ドス」もうひとつの真実 フランシス・ドス著が日本語訳されました。こちら本はドスさんの奥様が書かれた本で読みやすいです。Redemption at Hacksaw Ridgeの本の方がより詳しいので近い将来、翻訳されるといいなと思います。

 

琉球新報 終戦50周年に沖縄にきたドスさんの記事

 

 

 

 

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映画レビューはhttp://top.tsite.jp/entertainment/cinema/i/35958601/?sc_int=tcore_entertainment_news_vingow-newsこちら。

 

カンナの花

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 20:00

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平和資料館に展示されている写真の中にとても印象的な写真があります。原爆が投下され、「75年草木も生えないであろう」と言われた広島。その一ヶ月後廃墟の瓦礫の中に咲いたカンナ。白黒写真なので色はわかりませんが、花が白っぽくみえるから黄色いカンナでしょうか。

 

カンナを学校で育て、原爆や平和を考えようという取り組みがあるそうです。

参照 カンナプロジェクト

三育の教会側の小学校の畑にも植えられているカンナはその取り組みをしている方に分けていただいて植えられたものだと聞きました。ちょうど今、真っ赤な花を咲かせています。カンナの花言葉は「堅実な未来」「情熱」だそうです。アオギリと同じく私たちに何かを語りかけてくれる力強い花です。

 

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そのカンナの隣には白いジャガイモの花がひっそりと咲いています。

ジャガイモの花を飾る人はいないと思いますが、よくみるとかわいらしい花です。

ジャガイモにもちゃんと花言葉があるのですね!!

「慈愛」・「慈善」・「情け深い」・「恩恵」だそうです。

 

 

 

母君にまさる

  • 2017.04.29 Saturday
  • 20:00

母の日によく歌われる讃美歌があります。

メロディはよく知られている「いつくしみ深き」です。歌詞をあらためて読んでみてください。三育では父母の会の始めに歌われることも多いです。

 

母君(ははぎみ)にまさる(旧さんびかより)

 

1、母君にまさる 友や世にある いのちの春にも 老いの秋にも 優しく労り 愛しみたもう 母君にまさる 友や世にある

 

2、母君にまさる 友や世にある 笑(えま)いも涙も 共に分かちて 夕べの祈りに 心を合わす 母君にまさる 友や世にある

 

卒業式の歌

  • 2017.03.12 Sunday
  • 12:43

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今日は同じ竹屋キャンパスにある広島三育学院小学校の第59回の卒業式でした。卒業生の前途に神様の祝福あれと祈るものです。

 

さて、プログラムの中に全校児童・教師が歌う「卒業式の歌」がありました。卒業式も、この歌で涙涙のクライマックスという感じになります。

 

 うららかに春の光がてっている♪ よい日よ、よい日よ、よい日きょうは〜♪

全校で歌う壮大なオペレッタ風「卒業の歌」なのですが、私も千葉にあった三育の小学生だったとき歌っていた曲で、とてもなつかしいし、今でもしっかりと口ずさめます。長く歌われていても古い感じはしません。

 

学年によって歌うパートが違って、「ことしはこの部分を歌える!」と楽しみでもありました。「きみたちよー」で始まる先生の歌もあります。全校児童で歌って送り出すのはアットホームな三育ならではですね。

三育知ってるつもり? 〜卒園式

  • 2017.03.07 Tuesday
  • 20:00

今日の「三育 知ってるつもり?」は、卒園式関連問題です。

このところ年長組は教会チャペルで卒園式の練習をしていますが、入場曲は何でしょうか?

答えは↓の動画をクリックしてみてください。

 

そうです。エルガー作曲「威風堂々」の中のある部分がマーチとなっています。全国の三育系列校・園でも今ごろ、この曲が流れているところが多いのではないでしょうか?今年は、ふたば先生がオルガンを弾いてくださいます。明日はリハーサルです!みんなが元気に卒園の日を迎えられますように!!

 

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最近のスナップより。

三育 知ってるつもり? 〜世界最大の必要〜

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 21:00

 

みなさん、この文章が書かれている碑がどこにあるかご存知ですか?

そうです! 広島三育学院、竹屋キャンパスの正門の脇の生垣のところにあります。立ち止まってゆっくり読まれたことがあるでしょうか?

そこには 次のような文章が彫り刻まれています。

 

 

世界最大の必要

 

世界で最も欠乏しているものは人物である。
それは、売買されない人、
魂の奥底から真実で、正直な人、
罪を罪とよぶのに恐れない人、
磁石の針が南北を指示して変わらないように、
良心が義務に忠実な人、
天が落ちかかろうとも正しいことのために立つ人、
――― そういう人である。」

   エレン・G・ホワイト著 『教育』 より

 

私たちの園・学校が目指す教育、そして期待される人物像がこの文章の中に込められています。

エレン・ホワイトの「教育」という著書はかつて文部省の発行する「文部時報」にもとりあげられたこともありますが、改めて読んでみるとこのような人物が日本で、そして世界で求められていることを痛感します。

サムエル組

  • 2016.09.24 Saturday
  • 21:00

うさぎのピピちゃんに続き、「さんいくの知ってるつもり⁉」第2段‼ 皆さんサムエル組ってご存知ですか?

 

土曜日、園児が安息日学校のプログラムをやっている時間、教会2階の英語学校のお部屋でサムエル組がひらかれています。

 

ベビーちゃんから幼稚園入園前の小さなお友達のための教会のプログラムです。(お家の人と一緒に参加で、どなたでも参加できます。)

 

時間は毎週土曜日、朝の9時半から10時25分。讃美歌や聖書のお話の他に

第1土曜は「工作」

第2土曜は英語学校のマヘイラ先生やジョイ先生による「英語でのお話」

第3、第4土曜は幼稚園と同じGracelinkテキストを使った聖書のお話をわかりやすくお伝えしています。

 

毎月お誕生会もしています。弟妹さんも参加しています。お迎えまでの時間、赤ちゃんや小さいお子さんがいらっしゃる方、ぜひどうぞ‼ 

 

 

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ようちえん 知ってるつもり?クイズ

  • 2016.09.09 Friday
  • 17:00

今日は、三育のクイズを出しましょう?

知ってるつもりで知らない新事実もあるかもしれません。

 

⚫幼稚園で飼っているウサギは何という名前でしょう?

⚫ウサギは女の子かな、男の子かな?

 

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🙋はい!そうです!名前はピピちゃんといいます。

 

実はピピちゃんは、おじいちゃんなのです。この夏の暑さはかなりのものでした。ピピちゃん、ペットボトル氷に涼をとりながら、がんばりました。

季節は夏から秋へ。いまピピちゃんは、毛の抜けかわる時期なのです。抜け落ちた毛の下に冬の毛が生えてきていますね。

 

お掃除してもらってる間、地面をホリホリ💦しているスナップです。😃ピピちゃん(おじいちゃん)いつも安らぎをありがとう!元気でいてくださいね‼

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