今日の一冊 笹森恵子(ささもりしげこ)さん

  • 2017.07.24 Monday
  • 20:00

一冊の本を読んでいます。『シゲコ! ヒロシマから海をわたって』(菅聖子著、偕成社)

 

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千田町一丁目に住んでいた笹森さん。広島で被爆し、ひどいやけどをおった。ヒロシマガールズとしてアメリカに渡った笹森恵子(ささもりしげこ)さんの半生を追ったノンフィクション、小学生から大人まで読める本です。以前シュモーハウスの展示の中にノーマン・カズンズのパネルがあり、その中にケロイドの治療のためにアメリカに渡った女性たちがいることが書かれていましたが、それ以上は知りませんでした。この本はぜひ多くの方にご紹介したいなと思わされました。

 

笹森さんの言葉より〜

「人生は、車の運転とおなじよ。いろんなことがおきるの。道がこおって危険なときも、霧で前が見えない時もある。でも花が咲いて『わぁ、きれい!』ていうときがかならずあるのよ。ゆっくり横見しながらでも、休んでもいい。とにかく進んでゆけばいいの。頭で考えて座っているだけじゃ、車は動かない。いい景色も見られないよ」

 

笹森さんはウィーナード大学から「人間愛」のタイトルで名誉博士号をもらったという。

卒業式での笹森さんのスピーチより〜

「それぞれ進む道はちがうでしょうけれど、どこへ行っても、三つのことを忘れないでください。ひとつは『勇気』目標にむかっていく勇気です。次に『行動』、勇気を持っていても、行動しなければ何も変わりません。最後に『愛をもって』愛がなければ、すすむべき方向をまちがえることがあります。愛をもって行動すれば神様はあなたがたをかならず守ってくださるでしょう。」

 

 

土曜の集い

  • 2017.05.20 Saturday
  • 20:00

今日の土曜の集いでのお話の中でご紹介した本は・・・。

 

,話「母の日の作文」はベッドタイムストーリーズ1(福音社発行)に収められています。

 

 

∈埜紊貌匹鵑棲本は「おかあちゃんがつくったる」

長谷川義史さんの小さい時のお母さんとの思い出がベースになっている絵本です。

バイタリティのあるおかあちゃんに脱帽!です。

 

かみさまからのおくりもの

  • 2017.04.15 Saturday
  • 20:00

本日の「土曜の集い」で紹介させていただいた一冊です。

「かみさまからのおくりもの」ひぐちゆみこ作 こぐま社刊


赤ちゃんが うまれるとき かみさまは ひとりひとりのあかちゃんに おくりものを くださいます。かみさまからの おくりものは てんしが はこんでくるのです。
5人の赤ちゃんはそれぞれにかみさまからのおくりものを天使に届けてもらいました。

それは・・・。 

 

 ひぐち みちこさんは、この絵本を作るきっかけを次のようにお話されています。

樋口道子 自作を語る ↓

http://www.meruhenhouse.co.jp/jisaku/jisaku2011/jk1105.html

 

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土曜日朝のコーナーは、土曜日に特別出す遊具で遊びます。毎週少しずつ変わっていきますので、お楽しみに!

みんながそろったら、安息日学校のプログラムをはじめます。聖書のお話を聞いたり、楽しい賛美歌を歌います。最初のうちは学年ごとにしていますが、慣れてきたら年少から年長までまじってプログラムを持ちます。自分のクラスの担任だけでなく他のクラスの先生やお友だちと一緒にすごせる楽しい時間です。

 

 

一週間が終わって・おすすめ絵本〜ともだち

  • 2017.02.10 Friday
  • 20:00

今日は年長組の発表会でした。園生活最後の発表会。前に立っているだけでも愛らしく感動するマナ組や年少組さん。楽しんで言葉あそびを生き生きと披露した年中さん。年長さんはやはりお兄さん、お姉さんですね。最初の演奏から何かいつも以上の気迫が感じられ、心ひとつに演奏、演技している姿にとても感動しました。お家の皆様も心熱くなったのではないでしょうか。

 

今日のこどもの姿の中に、これまでのあんなこと、こんなこと、もっと小さかった時のこと、子育てに悩み途方にくれてしまったことなど・・・一緒に乗り越えてきた様々なことが思い出されるから余計子どもの成長に感動するのだと思います。

 

幼稚園時代の子どもたち。人生の中でこれほどたくさんのことを吸収し、変化し、のびていく時代があるでしょうか?生まれてまだ数年なのに本当にすごいなと思います。大人の私はこの一年どれほど成長しただろうか?と思うと子どもたちに完全に脱帽です。(^^ゞ

 

それぞれの学年の発表をみて「おやっ、この子にこんなところが!」とうれしい発見も多々ありました。子どもたちも試行錯誤しながら毎日を精一杯すごしています。

 

今子育てに悩んでいらっしゃる方もおられるかもしれません。あせらないで!一緒に力をあわせていきましょう。そして発表会の大舞台だけでなく、なにげない日常生活の中に実はたくさんちりばめられている感動を見逃さないようにしたいと思いました。楽しみにしていたのにインフルエンザでお休みしたお友だちのことを覚え回復をお祈りいたしましょう。

 

神様、子どもたち、お家の皆様に「ありがとうございます」の拍手を贈ります。拍手拍手拍手拍手拍手

   

  

   めぐりあえてよかったね めぐりあえてよかったね 

  めぐりあえてよかったね さんいくのともだち

  ハッピー ようちえん きょうのきょうのよき日を

  ハッピー ようちえん みんなで うたおう!

 

 

 

**************************

 

さて今日は子どもたちが大好きな、ちえ先生におすすめの一冊を紹介してもらいました。ちえ先生選んだ一冊は今の時期にぴったり。谷川俊太郎作「ともだち」です。絵 和田誠・玉川大学出版部刊

 

「爐箸發世舛辰討覆鵑世蹐” 爐箸發世舛辰討匹鵑覆劼函” そんな時にシンプルにわかりやすく伝えてくれるステキな詩のつまった絵本です。

年長担任になると3学期に‟幼稚園でできた友だちを大切にしてほしいな” ‶小学校に行っても大切な友だちを作ってほしいな”という願いを込めて読み聞かせをしていました。

 

一つ一つの詩に「うんうん」とうなずいたり「あっ!」と友だちと顔を見あわせる子どもたちの姿にうれしい気持ちになります。(いくつか先生の立場で読むには難しい詩もあるのですが・・・)

一つでも当てはまったら、それは友だち。ねこ

 

子どもから大人まで読んだらきっと友達の大切さやありがたみを感じられる一冊だと思います。友達ってすばらしい! 」

 

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 「ぜひ よんでみてね!」

おすすめ絵本「ちょっとだけ」

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 20:00

お待たせしました。今日はマナ組のひろみ先生が選んだ一冊です。

「ちょっとだけ」作: 瀧村有子 絵:鈴木永子  福音館書店 

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ひろみ先生にこの絵本の感想を聞いてみました。

 

「この絵本を読むと、主人公のなっちゃんのけなげさに胸が熱くなります。たぶん3歳になるかならないか、ちょうどマナ組さんぐらいかな?赤ちゃんができ、忙しくしているお母さんにして欲しいことが伝えられず、自分でやってみようとするなっちゃんの姿・・・悲しい せつなくなります。

そして、最後にお母さんが、なっちゃんの気持ちに倍返し!ではないですが、ちゃんと受け止めている姿もじーんときます。ついクラスでも優先的に助けの必要な子や、訴えてくる子に目がいってしまい、なっちゃんみたいに自分を見てほしいのに我慢している子どもたちの声を聞けているかな?と反省します。このお母さんの様に倍返しする位の愛情で接することが必要だなとも感じました。」

 

 

シュモーおじさん

  • 2017.01.12 Thursday
  • 20:00

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先日、ご紹介したシュモーさん(フロイド・シュモー1895−2001)について紹介した絵本を手にいれました。シュモーさんは、1945年8月の広島、長崎への原子爆弾投下に心を 痛め、住宅を失った人々のために「広島の家」を21戸建設しました。1983年に広島市特別名誉市民の称号を受けておられます

 

シュモーさんはシアトルに平和公園を作り、そこに佐々木禎子さんの、サダコ像を作りました。その足元にはこう記されているようです。

「私は子どもたちにこう伝えます。鶴を折ることでは、核戦争を止めることはできないが、鶴を折ることで友達ができる。そして友達同士なら決して戦争はしない。」

 

※この絵本は自費出版のため一般の書店には置いていません。下記のところから取り寄せ可能です。

 

〒730-0811 広島市中区中島町1-2
★公益財団法人広島平和文化センター総務課(ミュージアムショップ)
TEL 082-241-5246

 

★広島聖文舎 キリスト教書店。

広島市中区舟入町12−7

電話 082−208-0022

 

❇シュモーに学ぶ会 代表 西村宏子

Email:  nickey@mb.infoweb.ne.jp 

おすすめ絵本!〜11ぴきのねこ〜

  • 2016.12.13 Tuesday
  • 19:15

  お待たせしました!今日はマリア組、りさ子先生の登場です。りさ子先生が選んだのは、馬場のぼる作・絵 こぐま社の「11ぴきのねこシリーズ」です。保護者様の中にも幼い頃、このシリーズを繰り返し読んでいた方もおられるかもしれませんね。

そのうちの1冊「11ぴきのねこ ふくろのなか」・・・遠足に出かけた11ぴきのねこたち。しばらく歩いていくと、「花をとるな」「橋をわたるな」などの禁止の立て札が。けれどもねこたちは、花をとり、危険な橋をわたって・・・ネコたちの姿は大人が「やらないで」と言うとやりたがる子どもたちの姿に似ているとりさ子先生。それで最後にネコたちは大失敗したりするのですが、それでもネコたち、またみんなで力をあわせてなんとか問題を乗り切ろうとします。それは読んでのお楽しみ。

 

 きっと絵本を読んでもらう子どもたちも、自分たちの姿を重ねながら、おもしろい(あっと驚く)オチに思わず笑顔になってしまうのでしょうね。りさ子先生、全部そろえたいなぁと思っているようですが、今日のエプロンにご注目ください。ニャゴニャゴ〜にぎやかな声が聞こえてきそうですね。シリーズで何冊もでているようですが、あなたのお気に入りの一冊はどれでしょう?図書館や本屋さんでぜひご覧になってみてください。

 

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おすすめ絵本「おすわりくまちゃん」

  • 2016.10.18 Tuesday
  • 20:00

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お待たせしました!今日はエステル組のまゆ先生のおすすめ絵本です。まゆ先生の選んだ一冊は最近エステル組のお友達に読んであげたばかりの絵本です。

「おすわりくまちゃん」シャーリー・パレントー文・デイヴィッド・ウォーカー絵 福本友美子訳 (岩波書店)

よっつのいすにひとりずつ、ちいさなくまちゃんがおすわりしました。

でもあとからきた、ちゃいくまちゃんのいすがありません。さぁ、みんなはどうしたでしょう?

 

「この絵の雰囲気が好きだなぁ」と言って本屋さんでみていたら、あとからまゆ先生のお姉さんが買ってプレゼントしてくれたそうです。絵の雰囲気もやさしいのですが、頁をめくっていくとやさしい心が伝わってくる絵本でした。今度機会があったら手にとって読んでみてくださいね。

 

まゆ先生先生からのメッセージ「この絵本を読んで自分の物をお友達と一緒に使うという思いやりを感じました。私も子どもたちに『思いやりの心』を伝えていきたいと思います。」

この絵本は大変好評で「おやすみくまちゃん」「おふろのくまちゃん」「おめでとうくまちゃん」などシリーズ化されているようです。

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今日は日中汗ばむ陽気でした。朝の体操ではみんなで「ミッキーマウス体操」「昆虫太極拳」をしました。」「かまきり」「ハイ!」「だんごむし」「ハイ!」だんだんスピードが速くなってくるのですが、元気のよい声が園庭にひびきわたっていました。体操の後、かけっこ競争をやっている組もありました。

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おすすめ絵本「おかあさんだいすきだよ」

  • 2016.09.21 Wednesday
  • 20:00

おまたせしました!今日は、ダビデ組のグッチー先生こと、ゆうこ先生のおすすめ絵本をご紹介いたしましょう。ゆうこ先生が選んだ絵本は、「おかあさんだいすきだよ」作・絵 みやにしたつや 金の星社 これからクラスで読む予定だとか!どんな絵本なのでしょう。興味津々!!

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 (実はこの絵本、ゆう子先生のお嬢さんが推薦してくれた絵本だとか!本屋さんで手にとって読みながら、ほろりと涙がこぼれそうになったそうです)

 作者 みやにしたつやさんの言葉より・・・・

「子どもはお母さんが大好きです。自分のお母さんがどんなにおこりんぼうでも。お母さんは子どもをおこります。時には感情的におこることもあります。勘違いでおこることもあります。それでも、子どもはお母さんが大好きです。そしてお母さんにおこられ、泣きながら子どもは寝ます。その天使のような寝顔を見ながら、お母さんは(あ〜なんであんなひどいことを言ってしまったんだろう)と思います。

 そんなお母さんを、子どもは許してくれるのです。何度でも何度でも許してくれます。そして笑顔で「お母さん、だいすきだよって言ってくれるのです。どうぞこの本を読みながら、子どもを抱きしめ言ってあげてください。笑顔で「お母さんもあなたがだいすきだよって。」

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 ゆう子先生からのメッセージ

「この絵本を読んで、子どもはどんなに失敗しても何度でも許し、いつも変わらず愛してくださっているイエス様に似ていると感じました。私も大切な子ども達に『大好きだよラブ』と伝え続けていきたいです。」

 

 

 

やさいのおしゃべり

  • 2016.08.08 Monday
  • 20:00

 私たちの生活に冷蔵庫は欠かすことができないですが、どんどん買い物をしていれていき、使いきらないままその存在すら忘れられている食品、奥のほうでしなびてしまった野菜などがないでしょうか? 

 

泉なほ作・いもとようこ絵の「やさいのおしゃべり」は色々な野菜たちが自分たちは、使われるのかな?すてられるのか?と冷蔵庫の中であれやこれや会話しているというゆかいなお話です。きっと誰しもちょっと思い当たることもあってドキッとして反省したり。

夏休みにお子さんとお料理することも多いと思います。ぜひ冷蔵庫のなかの残り物も使ってしまいましょう!

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