蟻の知恵

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 20:00

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蟻のところへ行き、そのすることを見て、知恵を得よ』(聖書 箴言6章6節)

 暴漢に襲われ、間一髪、古びた建物の中に逃げ込んで助かったことのあるひとりの男性が、その体験談を友人たちによく話していたという。その際かならず、「蟻に見習え」のひと言を添えるのが常だったという。その体験談とは……。


 『或るとき私は、暴漢から逃れるため、荒れ果てた建物の中に避難することを余儀なくされました。そして、幾時間も一人でそこに座っていました。私は、絶望的な状態から心を転換させようと思って、一匹の蟻に目を留めました。その蟻は、自分よりも大きい一粒の穀物を運んで、高い壁を登ろうとしていました。
 私は、蟻が何度目にそれを成し遂げるかを数えてみました。穀粒は六十九回地面に落ちました。しかし、蟻は屈しません。そして、遂に七十回目に頂上に到達したのです!そのとき以来、その光景が私の人生訓となったのです。何をするにも最後までやり通し、目的を達成するまでは決してやめないと決心したのです』

小宮路敏先生 牧心塾資料より

子育てに携わるすべての人へ

  • 2018.05.14 Monday
  • 20:00

どんな⚪⚪になりたいか

  • 2018.05.04 Friday
  • 17:37

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 皆さんは子どもさんに「大きくなったら何になりたい?」とたずねることがあるでしょう。

幼稚園でもお誕生日会などそんな質問をするときがあります。

 

私は子どもさんがだんだん大きくなってきたら、何になりたいのか聞くだけでなく、「⚪⚪になってどんなことをしたいのか?」「どんな⚪⚪になりたいの」と聞くようにしています。

はじめは思い浮かばないかもしれませんが、親子で楽しく夢を語り合ったりして夢を応援してあげてほしいと思います。

 

スポーツ選手などテレビによくでてくる職業はイメージしやすいかもしれませんが、実際にその仕事をしている人にあったり、伝記などを読み聞かせしてあげるのもよいかと思います。

 

勉強の成績だけであなたは⚪⚪がいいのでは?⚪⚪はあなたには無理よなどと決めつけるのではなく。

 

 

作家三浦綾子さんの言葉をご紹介します。

 

「少なくとも、人間たる者は、医者になるとか、政治家になるとかいう目標よりも、どんな生き方の医者になりたいとか、どんな生きかたの政治家になりたいかを問題にすべきではないだろうか。」

・・・三浦綾子(作家)

 

 

 

河野進さんの詩

  • 2018.04.17 Tuesday
  • 20:00

市役所前のつつじが満開です。

 

河野進さんの詩が好きで、時々紹介していますが、つい先日年中組のあるお母さまが「よかった」という詩が心に残り、印刷して部屋に貼っていると教えてくださいました。時々コメントをよせてくださるかたがいて励みになります。

 

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『顔』 河野 進

主イエスさま

おさなごが両手をひろげて 走ってくる顔にしてください

おさなごがほほえみながら 抱きつく顔にしてください

おさなごが喜びの声をあげる 顔にしてください

おさなごがつかまえて離さない 顔にしてください

どの一つでも結構です

 

 

 

 

「手」

人を苦しめる手は
自らを苦しめる手


人をさばく手は
自らをさばく手


人を悲します手は
自らを悲します手


人を喜ばす手は
自らを喜ばす手となる

 

 

 「よかった」

お話畑「ふたつだけのかぼちゃ」

  • 2018.03.20 Tuesday
  • 20:00

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お話畑「ふたつだけのカボチャ」

http://www.awrjapan.net/ohanasi/ohanasi08/jsibata0801.mp3

 

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言葉のもつ力

  • 2018.02.26 Monday
  • 20:00

鈴木秀子さんの書かれた「幸せに気づく時間」という本に紹介されていた話です。

 

「私は燃え尽きた灰のよう・・・何を目標に生きていけばいいのか、わからず、

これまでの人生は何だったのかというむなしささえ覚えるのです」


ある初老の女性が、自分の人生を振り返り、そのような愚痴や不安を口にしました。

話を聴いていた鈴木さんは、
1つの短い詩を毎日繰り返すことをすすめます。


えんぜるになりたい

花になりたい


これは、八木重吉という人の詩です。

彼女は、その日から毎日、この言葉を繰り返しました。


すると、ある日偶然に、彼女の胸を打つテレビ番組に出会ったのです。

 

90歳になる女性が、庭に植えたたくさんの花々を世話しながらいかにも楽しそうに対話しているのに目を見張りました。

その姿が花畑に降りた天使のように見えたです。


そのうち彼女は、自分の家の庭に草花を植え出しました。

水をやりながら、草花に話しかけ、何を欲しているのか耳を澄ますようになりました。

 

それはそれは楽しい毎日でした。

家族からは、「お母さん、最近変わったね」と言われるようになったそうです。

 

「草花の声を聞こうとすると、家族一人ひとりの心の声も聞こえるようになってきたのです。草花がくれた贈り物です」

 


鈴木秀子著『幸せに気づく時間』より

 

言葉には力があることをこの物語は教えてくれます。私たちが普段口にだす言葉で自分自身も、まわりの人も影響されているのですね。

 

 

 

心を育てるお話 「ちこく」

  • 2018.02.21 Wednesday
  • 20:00

お話畑より「ちこく」

幸せの扉

  • 2018.02.13 Tuesday
  • 20:00

「幸せへと続く扉がひとつ閉じると、もうひとつの扉が開く。しかし、われわれはしばしば閉まったドアだけを眺めてしまい、われわれのために新たに開けられたもうひとつの扉が目にはいらない」 

ヘレン・ケラーのことば

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ピーナッツの可能性

  • 2018.02.10 Saturday
  • 20:00

泣こかい、跳ぼかい

  • 2018.01.14 Sunday
  • 20:00

今年の大河ドラマは「西郷どん」だそうですが、地元の鹿児島は、かなりもりあがっていることでしょう。

 

西郷隆盛終焉の地、城山のふもとに鹿児島三育幼稚園、小学校、教会があります。鶴丸城跡、中心部の天文館もすぐ近くです。

 

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これは浴衣を着て犬を連れている東京の上野公園の西郷さんの銅像ですが、鹿児島市内の西郷さんの銅像は軍服を着ています。

さて、鹿児島でよく語られるとても有名な言葉があります。

 

なこかい とぼかい なこよっか ひっとべ

 

泣いてしまおうか。それとも勇気を出してとんでしまおうか。迷ってないで、勇気を出して実行しなさい。退くべきか、進むべきか。悩んでいないで前進あるのみの意でしょうか。

 

きっとドラマでもこの言葉は出てくるのではないかと思います。

「勇気をもって突き進め!」と応援して背中を押してくれるような言葉ですね。

 

 

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