読書で心に根っこや翼を育てよう!

  • 2017.12.08 Friday
  • 22:30

読書はある時は私に根っこを与え、ある時にはを与えてくれた」

 

「悲しみの多いこの世を子どもが生き続けるためには、悲しみに耐える力が養われるとともに、喜びを感じ取る心、また喜びに向かって伸びようとする心が養われることが大切だと思います」

 

 これは美智子皇后様がその著書「橋をかける〜子ども時代の読書の思い出」で述べられている言葉です。

 

うれしい時には「うれしい!」と言ってみよう

  • 2017.11.19 Sunday
  • 19:00

「うれしい」ときには

「うれしい」と言いましょう。

「うれしい」と言うともっとうれしくなります。

 

 あなたの「うれしい」がまわりの人にも伝わります。

 (中略)

 

「うれしい」をケチってはいけません。

「うれしい」ときに「うれしい」と言うことは、

 あなたを応援してくれる人への

 最速の恩返し。

 

 だって、あなたの「うれしい」でまわりの人もうれしくなるのですから。

 

 「元気がでる魔法の口ぐせ」中井俊己著より

 

 子どもは身近な人の口癖から一番影響を受けます。お父さん、お母さんに「しなさい」と言われたことはなかなかしてくれせんが、お父さん、お母さんが何気なく口にしていることや、他の人に自分のことを話していること、大人の会話を実はよく聞いています。

 

  子どもがそばにいるのに平気で「本当にこの子は○○で〜」とか「私に似て○○が苦手で〜」とか「お兄ちゃんは○○だったのに下の子は〜」と比較して言ったりしていることはありませんか。子どもは一見平気そうな顔をしていても深く傷ついていることもあるのです。

 

 私は中学生の時の校長先生に「頭にきた!」と言うと本当に脳に怒りの物質が作用するのですよ!と言われたことを今でも忘れません。人は他人の言葉に傷つけられることもありますが、まず自分自身の発する言葉にも強い影響を受けると言われています。うれしい時には「うれしい!」と口にする。「ありがとう!」と言う。それが口癖になるくらい身につくといいなと思います。

 

 

 

 

 

子育てのヒント 後良し言葉

  • 2017.10.27 Friday
  • 17:00

 横浜の山手地区にブリキのおもちゃ博物館という小さな博物館があります。とても小さな博物館ですが、外人墓地の近くにあり、観光客や修学旅行の学生などで年中にぎわっています。

 

 館長の北原さんは、テレビの「なんでも鑑定団」にも出ていてマルチに活躍しています。北原さんは、専門分野以外の本もたくさん書いています。

北原さん自身は若い頃優等生からは程遠かったようですが、色々な方との出会いによって生き方が変わっていったようです。北原さんもすすめていらっしゃるのが「後良し言葉」です。マイナスの言葉、否定的な言葉を使わないようにと思っていても、ついつい口から出てくるときってありますよね。そんなとき、最後の言葉をいい言葉で終わらせる方法です。

 

 たとえば、人に「君は丁寧だけど、いつも時間がかかって遅いね」と言うと、マイナスの感情が相手に伝わります。言われた人は自分はダメなんだと思い、やる気をそがれます。それを「君は作業が遅いけど、仕上がりは丁寧だね」などと、いい言葉で終わるのです。

 

 そうすると、言われた人は、自分のいいところを見てくれているんだ、今度はもっと早くやろうという気持ちになれるのです。

 

「後良し言葉」は、自分にも使えます。

「ああ、しまったな」と思わず言ってしまったときは、「ああ、しまったな。でも、すごく勉強になったな」

 

「ああ、しまったな。でも、これで次は成功できそうだ」などと、やはり、いい言葉で終わるのです。

 

 

  

 

 

 

 

本物の森を作るには・・・

  • 2017.10.20 Friday
  • 20:00

最近読んだ本の中に宮脇先生の言葉が紹介されていました。宮脇昭先生は横浜国立大学の名誉教授であり、国際生態学センター研究所所長もされ、日本で最も多く木を植えた男として知られています。

 

「本物は厳しい条件に耐えるものである。」

「自然は競争とがまんと共生によって成り立つのです。」

「同じ種類の植物を植えるのでなく色々な種類(高木、低木など)の植物を植えて、ちょっとがまんさせ、競争させ、そして共生していく。それによって本物の森ができる。本物の森は地震や人工的な環境破壊から地球を守ってくれる」

 

人間の世界はどうだろうか。色々な人がいる。ちょっとがまんしながら、切磋琢磨しながら一緒に暮らしていくことで本物になると・・・結ばれていました。参考「みんな大切なこと」津川典子

 

 

 

 

 

 

 

 

料理講習会のお知らせ(ヘルシースイーツ)

  • 2017.10.17 Tuesday
  • 20:00

1学期好評でぜひ続けてやってほしとの声が多かった保護者対象の料理講習会第二弾が来る11月2日(水)に開かれます。今度は卵・乳製品を使わないデザートだそうです。お子様が卵や乳製品のアレルギーの方も参考になるのではないでしょうか。そうでない方も安心して食べられる美味しいスイーツです。

午前保育ですが、11時20分までに終了予定です。また午後1時まで会場も開放していますので、ごゆっくりおすごしください。

 

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野菜のぬか漬け

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 20:00

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子どもさんが野菜ぎらいで困っている・・・・でも漬物にしたらポリポリ食べるということはありませんか?そんな場合はお家で「ぬかみそ」を作ってみませんか?大きめのちょっと深い容器で冷蔵庫にいれておけば簡単ですし、お漬物を買うより経済的。スーパーに便利な糠が袋で売っていますからぬか床も簡単に作れます。作る前はなんだかめんどうに思うかもしれませんが、やってみたら簡単です。野菜を入れるときにざっくりかきまぜればいいぐらいです。きゅうり、なす、みょうが、大根、にんじん などなど。きゅうりを買ってきたのに冷蔵庫でしなびさせてしまった・・・などということがなくなります。

 

いまを充実して

  • 2017.09.08 Friday
  • 18:00

 毎日色々なニュースが入ってきます。子育てに関しても多くの情報が氾濫しています。それによって心が揺れ、あれやこれや心配し、まわりと比較して悩んでしまうことが誰でもあるのではないでしょうか。

 

「まだ起こっていない未来を先取りして心配しないこと。(中略)いま与えられている現在を感謝して受け、充実して生きるとき、未来はその中から思いがけないところへと開かれてゆく。」

 津守真 「愛育の庭から子どもと歩み学ぶ日々」より

 

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  教会の塀をぐんぐん伸びているヘチマ

 

 

 

目と手を使って

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 20:00

 体の2つ以上の部位を同時に協力しあいながら動かすことを、私たちは普段あまり意識することなく、何気なくやっていますが、実は2つ以上の部位に脳から違った命令が出されていてできることなのです。

 

例えば腕と足を同時に動かす「なわとび」、ピアノなどは目で楽譜をみならが指は鍵盤の上を動かしているなど、車の運転、衣服の着脱、見回してみれば生活の中のすべての動作はこのような脳から出されるいくつもの命令がうまいぐあいに連携されているからスムーズに行われているのです。

 

 1つのことならできるけれど、2つ以上の動きだとどうも苦手だというお子さんや、うちの子はどうも落ち着かないなぁと気になっている方もおられるかもしれません。

 

このような「目と手の協応動作」は、か特別な訓練をするより毎日の生活の中に組み込んでしまうことが無理がなくてよい練習となります。小さいうちからぜひやってみましょう。

 

例えば入園したらすることのひとつにお弁当の出し入れがあります。

 

/べ終った空のお弁当箱を袋にいれる・・・これも袋の口がちゃんと広くあいていないとお弁当箱は入りませんね。手元を見ながら、両方の手をうまく使って入れます。

 

 お箸などの片付け=市販のプラスチックのお箸入れなどは月齢が低い子は中々うまく開け閉めができない場合もあります。その場合は、手作りの布製の入れ物だと簡単に入れられ達成感を得られるかもしれません。

 

△弁当箱を袋に(巾着型なら)いれたら、今度は両方のひもを持ち、ぐっと引きます。もし上手に出来ないときは、手で持つところにマジックなどで印をつけると意識するのでやりやすくなります。

年長さんぐらいになると、大判のナプキンでお弁当箱を包み、上手に布で結べるように練習していきましょう。

 

ぅ掘璽訥△鬚ばんにしまう、リュックやバッグにしまうと・・・・・ファスナーを片手で押さえ、もう一方の手で引っ張ります。しっかりと見ていないときちんとファスナーは締められません。

 

イ弁当を食べるときは、お箸を持っていない片方の手でお弁当箱に添えると上手に食べられます。

お弁当の下にナプキンを敷くのも、自分の範囲がわかって片付けもわかりやすくなりますね。

 

Δ笋んなどでお茶を入れるとき、机の上に置いたコップに注ぐ場合もありますが、子どもにコップを持たせながらお茶をいれると、重さで手首が意識される目でコップを見て、お茶がこぼれないように手首をしっかり固定する動作が身につきます。(熱いお茶などでは火傷するのでやらないでください。)

 

すぐ大人が手を出して手伝ってやってしまうのではなく、子供がやりにくそうなら日常の中でちょっと工夫したり、一言そえて目と手に意識をむけさせることで苦手な子どもさんもやりやすくなるのではないでしょうか。

 

 やがて幼稚園や学校で、先生の説明に耳をかたむけながら折り紙を折るとか、先生の話を聞きながら黒板に書かれたことをノートに書きうつすなどができるようになるにはこのような生活の中での小さな積み重ねが大事だと思います。

 

 

土の器の中に何をいれますか?

  • 2017.07.31 Monday
  • 20:00

 学期中は朝が早いので、テレビをつけて見ることはあまりないのですが、夏休みに入ったのでテレビをちょっとつけたままにしておくと、次々と飛び込んでくるニュースは「ミサイルが発射された」「●●が××を殺した」、政治家・芸能人のスキャンダル・・・心が寒くなるニュース。そして豪雨による災害、高温による熱中症など。広島の明るいニュースといえばカープぐらいでしょうか。

 

 7月の年長さんの窓飾りにこんな思いを書いた子どもがいました。「せんそうがおきませんように」。本当にそう願ます。

 

 

 

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 先日、お亡くなりになられた日野原重明先生は、日本各地の小学校で「いのちの授業」をしておられましたが、子どもたちにこう語りかけておられたそうです。

 

「わたしたちのからだは土でできた器ですから、古くなると欠けたり、ひびが入ったりして、そこから水が漏れて流れてしまいます。きみたちの若いからだにくらべて、わたしのからだはかなりボロボロになっています。年を取るとだれでもそうなります。」

 

「では何のために土の器があるのか?それは中に水をいれるためです。どのような水を入れるかは、わたしたちが選択します。容器は与えられたものであり、つくったものではありません。わたしたちは容れ物を与えられたことに対して神様に感謝しなくてはなりませんが、どのようにして応えるかというと、何をその中に入れるか?魂の水として何を選択するかという、その選択によって応えるのです。選択は知恵を用いて大事にしなくてはなりません。知恵と知識とは違います。生きる知恵というものは、小学校を卒業しただけでも、その人の中で勝ち取ることができます。」

 ●日野原重明著「わたしが経験した魂のストーリー」キリスト教視聴覚センター刊より●

 

 

この文章を読んで、こどもの頃に覚えた聖書の言葉が心に浮かびました。

 「油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉はこれから流れ出るからである。」(箴言4章23節)

 

♪もし きみのとなりの人が ほほえみなくしてたら きみの ほほえみをわけてあげよう ♪

♪もし きみのとなりの人が ほほえみうかべてたら きみも ほほえみを わけてもらおう♪

♪みんな たすけあおう、 できることなんでも 人の必要をかんじとろう イエスにならって♪

                         キッズフレンズ「イエスにならって」より

 

 

子どもが、人に失礼なことを言ってしまったとき

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 20:00

 毎日の子育て、お疲れ様です。日中はかなり暑くなってきましたが、皆様の体調はいかがでしょうか?

 

 さて、子どもはひとなつっこくて思っていることを何でも口にしてしまうことがあります。かわいい発言、クスッと笑ってしまう発言など色々ありますが、時々「おじちゃん、どうして頭に髪の毛がないの?」「おばちゃんおなかがでているね」などと言い出して、大人が赤面してしまうようなことはありませんか?子どもが人に対して失礼なことを言ったときはどうしたらよいでしょうか。

 

そのようなときは、まず子どもが相手が「いやな気持ち」ということがわかっていて使っているのか?確認してみましょう。そして・・・

 ● 自分の「いやな気持ち」を相手の気持ちに置き換えてていねいに話してあげましょう。

  

 ● 見た目について言われたら相手がいやな気持ちになるということは幼児には実感としてはよくわからない場合があります。それは、年齢が低いと自分の思いに置き換えて考えることがまだ難しいからです。

 

  理解の難しい言葉に対しては?=

「それは言ってはいけない言葉」「人の顔や体のことは言わない」というようにひとつのルールとして伝えてみましょう。

お母さんや先生が相手に「失礼なことを言ってしまって、ごめんなさい」とあやまっている姿をみて「これは言っちゃだめんなんだな」と子どもがわかる場合もあります。

 

 ●少し言葉を理解して使っている子どもに対しては、「○さんは、そんな風に言われて、とてもいやな気持ちになったよ」「それは思っても言ってはいけないよ」でわかるかもしれません。そのような積み重ねで、言ってもいい言葉といけない言葉の違いが少しずつわかるようになってきます。 (参考 子育てサポートブック) 

   

 

 

 

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