小学生との交流会 他

  • 2018.06.01 Friday
  • 20:10

正常な親子関係?

http://www.radionikkei.jp/podcasting/hikari/2017/05/player-201755.html

 

ラジオ日経では「光とともに」という5分弱ほどの番組が毎朝放送されています。三育の母体である教会が放送していますが三育学院教育局の尾上史郎先生も毎月、教育のお話を担当されています。昨年5月5日こどもの日の放送をご紹介します。ぜひお聞きください。

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今日は体育館で年長組は広島三育小学校の2年生と交流しました。

小学生のお兄さん、お姉さんも一緒に歌えるさんびか「ぼくたちは主のたから」「ぼくの心の中が」を歌いました。

体育館なので響きがすばらしく、大合唱となりました。

フラフープくぐりや新聞紙を使った風船運びなどのゲームを一緒に楽しみました。

最後にプレゼントの手作りメダルをいただきました。

 

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指摘しっぱなしではなく

  • 2018.04.15 Sunday
  • 20:00

 大人は子どもたちに様々なことを指摘したり注意することがあります。それはこうなって欲しいなぁと願うからです。

 

 でも本当に「こうなってほしいなぁ」と意識しているなら、子どもが「良いとき」にもすぐ気がつくはずです。

 

 ところが実際は・・・。感情にまかせ「悪いとき」だけに反応する人が多いのです。悪いところは誰にでもすぐわかるからなのです。

 

 子どもが良いときに気づけるか、さらには「ぜんぜんできていなかったことが普通になったとき」に気づいて認めてあげられるかが大切だと思います。

 

 

 

あーうれしいわ

  • 2018.04.02 Monday
  • 20:00

静岡県の掛川市に女優の宮城まり子さんが作られた「ねむの木子ども美術館どんぐり」があります。http://kidsart-shizuoka.com/museum/nemunoki

宮城まり子さんは現在90才ぐらいではないかと思います。

 

そこには宮城さんが日本ではじめて作った肢体不自由児のための施設「ねむの木学園」の子どもたちの絵が展示されています。

 

私は以前この美術館を訪ねて行ったことがあります。おとぎ話に出てきそうなどんぐりの形をした素敵な小さな美術館でした。ぜひみなさんも静岡に行く機会があったらたずねていってみてください。

 

 

以前新聞に掲載されていた宮城まり子さんの言葉を紹介します。

 

 東京の現代美術館で展覧会を開いたときのこと、ある方が「どのように教えるのですか?」と尋ねると、まり子さんは、「いいえ、教えないの」という答えました。

「すごいね、上手ね、とか言って褒めるのですか?」と重ねて問うと
「いいえ、ほめません」と言う。

「じゃ、子供が絵を持って来たら何と言うの?」と質問すると、
しばらく考えて「あー、うれしいわ!」という答えでした。

 

褒めるとそこで終わってしまう気がする。「あー、うれしい」と言うと、才能がある子はもっと描くでしょうし、
力を出し切った子は満足して、絵が好きになるでしょうね。
(日経新聞2007年3月31日「私の履歴書」より引用)

 

 

あーうれしいわ。本当に素敵な言葉ですね。

「お母さんうれしいなぁ!!」

「わぁ〜先生うれしい!!」 女

 

 

子育てをやり直せるなら

  • 2018.03.15 Thursday
  • 20:00

いま子育て真っ最中の皆様へ

 

「子育てをやり直せるなら」

 

もし子育てをやり直せるなら、 

家よりもまず、子供の自尊心を築きあげます。

 

間違いを直そうとばかりしないで、 

子供ともっと心を通わせます。

 

 

時間ばかり気にしないで、 
子供の成長を見つめます。

 

 

知識ばかり詰め込もうとしないで、 
心を思いやりでいっぱいにします。

 

 

もっとハイキングに行って、 
広い野原で、子供と一緒にたこ上げをします。

 

 

深刻ぶるのはやめて、 
子どもと夢中になって遊びます。

 

 

意地を張らないで、 
子どもをもっと抱きしめます。

 

 

目先のことだけにとらわれないで、 
もっと長い目で子どもを育てるようにします。

 

 

うるさいことばかり言わないで、 
もっと子どもをほめてあげます。

 

 

そして、成功や権力を追い求めるのではなく、 

 

愛の力のすばらしさを子どもに伝えます。

 

 

ダイアン ルーマンズ 

新陳代謝

  • 2018.03.12 Monday
  • 20:15

20代の頃、聖書の舞台を訪ねる旅に思いきって参加したことがあります。

 

なかなか一人では行けないような聖書にでてくる場所を解説つきでまわる旅です。

ローマ、ギリシャ、エジプトのシナイ半島を通り、イスラエルを回ります。

 

全国各地からはじめて出会う約30名が成田空港に集合。団長さんは神学校の先生です。

 

ところがあるひとりの男性が、皆と一緒に出発できないことが判明しました。

 

なぜかというと、その方は前日、忘れものがないようにと最終確認をしていて、誤って期限の切れた古いほうのパスポートを持ってきてしまったのです。

 

成田でパスポート提示を求められて、その方ははじめて古いパスポートを持ってきてきたことに気づいたのです。

 

関西の方だったので新しいパスポートを届けてもらうのに時間がかかります。

 

幸い旅行会社の方がいろいろ手配してくれて新大阪で使える新しいパスポートを家族から受取り、新幹線で運び、成田まで届けてくれました。

 

そして一日遅れでこの方は旅に合流することができたのです。

 

もう使えなくなったパスポートは処分するか、別な場所にしまっておけばよかったですね。

 

他人事ではありません。もう着ない服、使わないとわかっているもの。なかなか処分できないことがあります。

 

さて、私たちの体を作っている細胞は新陳代謝をしているそうです。その周期は場所によって異なるそうです。

 

胃腸の細胞は約5日周期


心臓は約22日周期


肌の細胞は約28日周期


筋肉や肝臓などは約2ヶ月間の周期


骨の細胞は約3ヶ月周期

 

新陳代謝が正常であれば身体は3ヶ月で新しく生まれ変わるとか。

 

私たちの体は、常に生まれ変わっているのですね。

 

私たちの心はどうでしょうか?

心のほうも時には新陳代謝が必要ではないかと思いました。

 

 

子に教えられ

  • 2018.01.31 Wednesday
  • 20:00

「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」

 

この諺は教え導く立場の者が、時には自分より未熟な者や年若い者から教えられることもあるという意味です。


子どもたちが教えてくれることは実に多いです。子どもの中には本当に純粋な子がいてはっとさせられます。

 

今日はあるお母さんが担任に教えてくださった最近のエピソードを聞き、感動し、力づけられたよい日でした。イエスさまの教えが小さい心にそだっていることを知り感謝しました。

 

 

影響を受ける脳

  • 2018.01.18 Thursday
  • 06:24

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1220日記事でも紹介させていただきました話題の一冊。http://sanikukids.jugem.jp/?eid=555

 

福井大学子どもの発達研究センター教授、友田明美先生が日常生活のなかに潜む不適切なかかわり(子どもの前での夫婦喧嘩、心ない言葉、スマホ依存、ネグレクト、きょうだい間の差別など)の強度や頻度が増したとき、成長過程の脳は物理的に変形する可能性があることを示唆しています。

 

 

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先日河原先生が大人の礼拝のお話の中でテレビで流れているニュースの98%がこの画像に書いてあるような話題であると話されていました。

 

脳が今まさに形作られている幼児期に無防備にこんな話題ばかりさらされていたら、これもマルトリートメント(不適切な養育)ではないかと感じました。

 

楽勉 カルタのすすめ

  • 2018.01.05 Friday
  • 14:00

親野智可等さんの本を読んでいたら楽勉について書かれていました。

楽勉とは楽しみながら遊びながら知能を育てることです。あまり勉強の好きでない子や意欲のない子に問題集ですよ、ドリルですよとやらせたり、読ませたりしても、なかなか身につかないものです。

 

たとえばお正月によく遊ぶカルタ。今は実にいろいろなカルタが出ています。カルタは800年の伝統を持つ日本古来の楽勉だと親野さんはのべています。19世紀平安時代の貝あわせや貝覆いから始まり、16世紀にはポルトガルから渡来した南蛮カルタの影響を受けて発展してきたそうです。百人一首など大人の知的遊びとしても広まっていきました。当時の人はこういったものを遊びながら教養をたもっていったのですね。

 

私の知っているあるお子さんは幼稚園時代、かなり鉄道関係にはまっていました。彼は駅や電車の名前を覚えるうちに字は自然と覚えてしまいました。好きなことだとすっと頭に入っていくのですね。生活の中で楽しみながら興味を広げ、知能を高める方法はいくらでもあります。

 

ことわざカルタ、俳句カルタなども家で触れて遊んでおれば苦も無く意味も覚えていけますね。手作りでもよいし、今は色々な種類のものが出回っています。お子さんの興味のありそうなものから選んで家族で遊んでみてはいかがでしょう。

 

犬も歩けば    ・・・・・ 棒にあたる

 

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小さき太陽

  • 2018.01.01 Monday
  • 00:00

  「小さき太陽」

よろこびの人は、子どもらのための小さき太陽である。明るさを頒ち、温かみを伝え、生命を力づけ、成長を育てる。見よ、その傍に立つ子どもらの顔の、煕々として輝き映ゆるを。なごやかなる生の幸福感を受け充ち溢れているを。

 

これに反し、不平不満の人ほど、子どもの傍にあって有毒なものはない。その心は必ずや額を険しからしめ、目をとげとげしからしめ、言葉をあらあらしからしめる。これほど子どものやわらかき性情を傷つけるものはない。

 

不徳自ら愧ず。短才自ら悲しむ。しかも今日直ちに如何んともし難い。ただ、愚かなる不満と驕れる不平とを捨てることは、今日直ぐ必ず心がけなければならない。然らずんば、子どもの傍にあるべき最も本質的なるものを欠くのである。

 

希わくは、子どもらのために小さき太陽たらんことを。  

 

 日本の保育の父と呼ばれた倉橋惣三著『育ての心』(フレーベル館)より

 

 

必読! 夫婦ゲンカで子どもの脳が傷つく

  • 2017.12.20 Wednesday
  • 20:00

夫婦ゲンカや子どもへの暴言が子どもの心に悪影響を与えるということは誰しもわかっておられることでしょう。どこの家庭にも喧嘩や口論が全くないということはなく、多少はあると思います。

 

福井大学子どもの発達研究センター教授、友田明美先生が日常生活のなかに潜む不適切なかかわり(子どもの前での夫婦喧嘩、心ない言葉、スマホ依存、ネグレクト、きょうだい間の差別など)の強度や頻度が増したとき、成長過程の脳は物理的に変形する可能性があることを示唆しています。

 

NHKクローズアップ現代で最近取り上げられました。

またこのようなリスクを減らすアイデアなども紹介されています。「わが家は大丈夫」という方もぜひ目を通していただければと思います。

⤵ 

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4078/index.html

 

 

福井大学 友田明美医師の講演は親御さん、教師、子どもにかかわる方は必聴です。

 

 

参考図書「子どもの脳を傷つける親たち」NHK出版新書

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