料理講習会のお知らせ(ヘルシースイーツ)

  • 2017.10.17 Tuesday
  • 20:00

1学期好評でぜひ続けてやってほしとの声が多かった保護者対象の料理講習会第二弾が来る11月2日(水)に開かれます。今度は卵・乳製品を使わないデザートだそうです。お子様が卵や乳製品のアレルギーの方も参考になるのではないでしょうか。そうでない方も安心して食べられる美味しいスイーツです。

午前保育ですが、11時20分までに終了予定です。また午後1時まで会場も開放していますので、ごゆっくりおすごしください。

 

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野菜のぬか漬け

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 20:00

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子どもさんが野菜ぎらいで困っている・・・・でも漬物にしたらポリポリ食べるということはありませんか?そんな場合はお家で「ぬかみそ」を作ってみませんか?大きめのちょっと深い容器で冷蔵庫にいれておけば簡単ですし、お漬物を買うより経済的。スーパーに便利な糠が袋で売っていますからぬか床も簡単に作れます。作る前はなんだかめんどうに思うかもしれませんが、やってみたら簡単です。野菜を入れるときにざっくりかきまぜればいいぐらいです。きゅうり、なす、みょうが、大根、にんじん などなど。きゅうりを買ってきたのに冷蔵庫でしなびさせてしまった・・・などということがなくなります。

 

いまを充実して

  • 2017.09.08 Friday
  • 18:00

 毎日色々なニュースが入ってきます。子育てに関しても多くの情報が氾濫しています。それによって心が揺れ、あれやこれや心配し、まわりと比較して悩んでしまうことが誰でもあるのではないでしょうか。

 

「まだ起こっていない未来を先取りして心配しないこと。(中略)いま与えられている現在を感謝して受け、充実して生きるとき、未来はその中から思いがけないところへと開かれてゆく。」

 津守真 「愛育の庭から子どもと歩み学ぶ日々」より

 

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  教会の塀をぐんぐん伸びているヘチマ

 

 

 

目と手を使って

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 20:00

 体の2つ以上の部位を同時に協力しあいながら動かすことを、私たちは普段あまり意識することなく、何気なくやっていますが、実は2つ以上の部位に脳から違った命令が出されていてできることなのです。

 

例えば腕と足を同時に動かす「なわとび」、ピアノなどは目で楽譜をみならが指は鍵盤の上を動かしているなど、車の運転、衣服の着脱、見回してみれば生活の中のすべての動作はこのような脳から出されるいくつもの命令がうまいぐあいに連携されているからスムーズに行われているのです。

 

 1つのことならできるけれど、2つ以上の動きだとどうも苦手だというお子さんや、うちの子はどうも落ち着かないなぁと気になっている方もおられるかもしれません。

 

このような「目と手の協応動作」は、か特別な訓練をするより毎日の生活の中に組み込んでしまうことが無理がなくてよい練習となります。小さいうちからぜひやってみましょう。

 

例えば入園したらすることのひとつにお弁当の出し入れがあります。

 

/べ終った空のお弁当箱を袋にいれる・・・これも袋の口がちゃんと広くあいていないとお弁当箱は入りませんね。手元を見ながら、両方の手をうまく使って入れます。

 

 お箸などの片付け=市販のプラスチックのお箸入れなどは月齢が低い子は中々うまく開け閉めができない場合もあります。その場合は、手作りの布製の入れ物だと簡単に入れられ達成感を得られるかもしれません。

 

△弁当箱を袋に(巾着型なら)いれたら、今度は両方のひもを持ち、ぐっと引きます。もし上手に出来ないときは、手で持つところにマジックなどで印をつけると意識するのでやりやすくなります。

年長さんぐらいになると、大判のナプキンでお弁当箱を包み、上手に布で結べるように練習していきましょう。

 

ぅ掘璽訥△鬚ばんにしまう、リュックやバッグにしまうと・・・・・ファスナーを片手で押さえ、もう一方の手で引っ張ります。しっかりと見ていないときちんとファスナーは締められません。

 

イ弁当を食べるときは、お箸を持っていない片方の手でお弁当箱に添えると上手に食べられます。

お弁当の下にナプキンを敷くのも、自分の範囲がわかって片付けもわかりやすくなりますね。

 

Δ笋んなどでお茶を入れるとき、机の上に置いたコップに注ぐ場合もありますが、子どもにコップを持たせながらお茶をいれると、重さで手首が意識される目でコップを見て、お茶がこぼれないように手首をしっかり固定する動作が身につきます。(熱いお茶などでは火傷するのでやらないでください。)

 

すぐ大人が手を出して手伝ってやってしまうのではなく、子供がやりにくそうなら日常の中でちょっと工夫したり、一言そえて目と手に意識をむけさせることで苦手な子どもさんもやりやすくなるのではないでしょうか。

 

 やがて幼稚園や学校で、先生の説明に耳をかたむけながら折り紙を折るとか、先生の話を聞きながら黒板に書かれたことをノートに書きうつすなどができるようになるにはこのような生活の中での小さな積み重ねが大事だと思います。

 

 

土の器の中に何をいれますか?

  • 2017.07.31 Monday
  • 20:00

 学期中は朝が早いので、テレビをつけて見ることはあまりないのですが、夏休みに入ったのでテレビをちょっとつけたままにしておくと、次々と飛び込んでくるニュースは「ミサイルが発射された」「●●が××を殺した」、政治家・芸能人のスキャンダル・・・心が寒くなるニュース。そして豪雨による災害、高温による熱中症など。広島の明るいニュースといえばカープぐらいでしょうか。

 

 7月の年長さんの窓飾りにこんな思いを書いた子どもがいました。「せんそうがおきませんように」。本当にそう願ます。

 

 

 

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 先日、お亡くなりになられた日野原重明先生は、日本各地の小学校で「いのちの授業」をしておられましたが、子どもたちにこう語りかけておられたそうです。

 

「わたしたちのからだは土でできた器ですから、古くなると欠けたり、ひびが入ったりして、そこから水が漏れて流れてしまいます。きみたちの若いからだにくらべて、わたしのからだはかなりボロボロになっています。年を取るとだれでもそうなります。」

 

「では何のために土の器があるのか?それは中に水をいれるためです。どのような水を入れるかは、わたしたちが選択します。容器は与えられたものであり、つくったものではありません。わたしたちは容れ物を与えられたことに対して神様に感謝しなくてはなりませんが、どのようにして応えるかというと、何をその中に入れるか?魂の水として何を選択するかという、その選択によって応えるのです。選択は知恵を用いて大事にしなくてはなりません。知恵と知識とは違います。生きる知恵というものは、小学校を卒業しただけでも、その人の中で勝ち取ることができます。」

 ●日野原重明著「わたしが経験した魂のストーリー」キリスト教視聴覚センター刊より●

 

 

この文章を読んで、こどもの頃に覚えた聖書の言葉が心に浮かびました。

 「油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉はこれから流れ出るからである。」(箴言4章23節)

 

♪もし きみのとなりの人が ほほえみなくしてたら きみの ほほえみをわけてあげよう ♪

♪もし きみのとなりの人が ほほえみうかべてたら きみも ほほえみを わけてもらおう♪

♪みんな たすけあおう、 できることなんでも 人の必要をかんじとろう イエスにならって♪

                         キッズフレンズ「イエスにならって」より

 

 

子どもが、人に失礼なことを言ってしまったとき

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 20:00

 毎日の子育て、お疲れ様です。日中はかなり暑くなってきましたが、皆様の体調はいかがでしょうか?

 

 さて、子どもはひとなつっこくて思っていることを何でも口にしてしまうことがあります。かわいい発言、クスッと笑ってしまう発言など色々ありますが、時々「おじちゃん、どうして頭に髪の毛がないの?」「おばちゃんおなかがでているね」などと言い出して、大人が赤面してしまうようなことはありませんか?子どもが人に対して失礼なことを言ったときはどうしたらよいでしょうか。

 

そのようなときは、まず子どもが相手が「いやな気持ち」ということがわかっていて使っているのか?確認してみましょう。そして・・・

 ● 自分の「いやな気持ち」を相手の気持ちに置き換えてていねいに話してあげましょう。

  

 ● 見た目について言われたら相手がいやな気持ちになるということは幼児には実感としてはよくわからない場合があります。それは、年齢が低いと自分の思いに置き換えて考えることがまだ難しいからです。

 

  理解の難しい言葉に対しては?=

「それは言ってはいけない言葉」「人の顔や体のことは言わない」というようにひとつのルールとして伝えてみましょう。

お母さんや先生が相手に「失礼なことを言ってしまって、ごめんなさい」とあやまっている姿をみて「これは言っちゃだめんなんだな」と子どもがわかる場合もあります。

 

 ●少し言葉を理解して使っている子どもに対しては、「○さんは、そんな風に言われて、とてもいやな気持ちになったよ」「それは思っても言ってはいけないよ」でわかるかもしれません。そのような積み重ねで、言ってもいい言葉といけない言葉の違いが少しずつわかるようになってきます。 (参考 子育てサポートブック) 

   

 

 

 

愛と祈りによって支えられた眼差し

  • 2017.05.16 Tuesday
  • 20:00

以前キリスト教学校同盟の新聞に安住力也さんという教育者の講演レポが書かれており、とても心に残る文章だと教えていただきました。そこに書かれていて思わず書き留めた一文です。

「専門性というのは鋭く問題点を指摘することのように普通は考えられている。私も心のどこかでそう考えていました。しかし、悪い点は誰にでも見えるんですよね。そうでなく、99%がだめでも0.01%のプラスの部分を見抜く感性、愛と祈りによって支えられた温かい眼差しを持つことが真のプロである。
 

 

子どもの世界を広げる

  • 2017.05.10 Wednesday
  • 20:00

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今朝のけんだま新しいお友だちも次々やってきてチャレンジ。年中さんにも100回達成者がでてきましたよ。最初はなかなかはいりませんが、そこであきらめずにやっていると1回、2回とはいるようになり、一旦コツをつかむと、100回はあっという間です。簡単にはいかない。すぐ成功しないのがけん玉の難しいところであり、いいところ。なかなか入らなかったのにはじめて入ったときの「やった〜はいった!」の笑顔、輝いていてお家の人に見せてあげたいな〜と思うときがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 入園すると子どもたちの世界はこれまでより少し大きくなりますが、幼児は言葉がまだ未熟なため、お友達とのやりとりのなかで自分の思いを上手に伝えられないことがあります。子どもがうまくいえない時には、「〜くんはこう思っているのかな」「〜ちゃんはこんな風に思っているんだよ」と気持ちによりそいながら援助していきます。しかし成長していく中でいつでも先生やお母さんに助けてもらうのではなく、子どもたちが自分たちで話し合って解決していけるように導いていかなくてはなりません。大人の「成長を楽しみに待つ心」が試される時期でもあります。

 子どもたちが少しずつ世界を広げ、いろいろな子どもと接することは子どもの成長にとってとても大切です。「人と一緒にいると面白い、うれしい」という感覚が生まれていくように応援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

しつけとは・・・

  • 2017.04.12 Wednesday
  • 20:00

 

 

しつけについて興味深い文がありますので紹介させていただきます。岡本夏木著 「幼児期」岩波新書より引用

 

『「しつけ」ということばに、よく「躾」という漢字があてられ、自分の身を美しくするという意味で大変いい字だと好んで使う人も少なくないようです。しかし「しつけ」という語は元来、着物を「仕付ける」ことと結びついて、私たち日本人の生活の中に根をおろして来ました。

躾という字が示唆する「礼儀作法」も、しつけの重要な側面ではありますが、着物の「しつけ」が担っている意味の方が、しつけの過程の本質をよりよく表わしていると私は思います。着物を縫う時、あらかじめ形を整えるために仮に縫い付けておくのがしつけですが、大切なことは、いよいよ着物が縫い上がると、しつけの糸ははずす、ということです。しつけの糸はもはや不要であり、それが残っていることはおかしくなります。この「はずす」ことが、子どもの発達にとっても重要な意味をもつのです。』

 

『子どもはしつけの中で、好きな両親や先生が自分に課してくる要請と、自分の欲求との対立に苦しみながら、そしてその中で親や先生との共同生活をどう創り上げてゆくかに悩みながら、人間の生き方の基本を学んでゆきます』

 

 

 

 

 

子どもをみる視点

  • 2017.04.05 Wednesday
  • 20:00

尊敬している教育者、小宮路敏先生の勉強会に出席していた時に教えられた心に残るお話を紹介しましょう。

 

敏先生の教え子の小学生があるとき次のような文章を書いたそうです。


「僕は良い床屋さんを知っています。相武台前駅のほうからグリンパークのほうに入った所にある床屋さんで、とてもサービスが旺盛で、見習わなければならないところのある人です。よく話す人なのですが(普通の床屋さんでは話をすると、話に気をとられてヘマをしたりしますが)ヘマなんか全然しないのです。それにこんなことをやっているのは、このモトキという床屋さんしかないでしょう、と思ったのは、お茶を出して下さることと、子どもでも大人と同じように洗髪して下さることです。今月からは新築した立派なお店になりました。そして僕が遠くから来てくれると言って喜んでくれます。僕が大人になったら、沢山お客さんを連れて行こうと思っています。」

 

これを聞いて、この子は実によく大人を見ているなと思いました。

 

敏先生は、「私たち大人が、自分の前にいる子どもたちをどのような目で見ているかということは非常に重要なことです。

 

子どもが、
◇人格をもった一人の魂であり、
◇神に愛され、神が声をかけておられる存在であり、
◇日々に育ちつつあるものであることを忘れてはならないのです。」

と話されました。


『あなたがたは、この小さい者たちを、ひとりでも見下げたりしないように気をつけなさい』(聖書マタイ18章10節)
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まもなく、幼稚園がはじまります。新入園児、ひとつ上の学年に進級したお友だち、どんな顔をしてやってくるでしょうか?楽しみです。

 

 

知る   河野 進

祈る人は
祈ってくれる人を知る


ゆるす人は
ゆるしてくれる人を知る


愛する人は
愛してくれる人を知る


動物や草木でさえ
知っているから 

 

 

 

 

 

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