子育て四訓

  • 2019.05.26 Sunday
  • 18:00

 

作者は山口県で長らく教育に携わっていた方だそうです。子育て四訓は子どもの成長段階で、親との関わり方がどうあるべきかのヒントを与えてくれますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の言葉

  • 2019.05.04 Saturday
  • 16:00

ある人がこんな川柳を紹介していました。正確に言うと、これは某保険会社のサラリーマン川柳の入選作「すぐ切れる 妻よ見習え LED」(忍耐夫)を自分流に言い替えているとのことですが。・・・確かに誰に限らず見習いたいですね。😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活・運動習慣の変化や姿勢

  • 2019.04.22 Monday
  • 19:00

先日健康診断がありましたが、内科医の先生から「子どもロコモ」のパンフレットをいただきました。ロコモティブシンドローム(運動器症候群の略称です。今週のお便りに印刷したものを配布しますのでお家の方もぜひ読んでみてください。

 

(NHK)しゃがめない?腰痛?子どものカラダに異変が!動画 ←是非ご覧ください。

 

 

 

環境を変えてみる

  • 2019.04.15 Monday
  • 18:09

 

 皆さんはよく図書館を利用されていますか。

ある方の体験談です。その方のお宅では子どもが3人いて、本をふんだんに買ってあげるほどの余裕がなかったので図書館をフルに活用されていました。その当時はひとり5冊まで借りることができたので休みの日には図書館につれていって子どもに読みたい本を5冊選ばせたのです。

 

 そして家の本棚に図書館から借りてきた本を並べる専用のコーナーを作って、いつでも手にとって読めるようにしておいたそうです。3人×5冊ですから15冊。両親も借りるので、5人×5=25冊ですからミニ図書館ですね。そして返却日がきたら読んでなくても返却してまた借りるようにしたそうです。

 この話を聞いて、お父さんやお母さんも自分の好きな本を借りてきて読むというのがポイントかなと思いました。幼稚園時代は字が読めるようになってもお家の方が読んであげてくださいね。

 園でも毎週絵本の貸し出しをしていますが、市内の図書館を利用すれば様々な本に触れることができるし、自分の興味も広げてくれます。展示されていることで「おもしろそう!」手にとってみよう!という気になります。市内に「こども図書館」もありますのでぜひご利用になってください。また借りた本を大切に扱うなども身ににつくと思います。家の中でちょっとした本の環境を作ってあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

ほめる種をまく

  • 2019.04.09 Tuesday
  • 16:40

子どもをほめることは大切だと思うけれど、なかなかほめるようなことをしないのでついつい叱ってばかり・・・。そんなことはありませんか。

国語学者の大村はまさんの言葉を紹介します。


いいことがあったらほめるのではなく、ほめることが出てくるように、ほめる種をまいていくことを考えたいと思います。

 

そうせずに、いいことがあった子、よくできた子だけをほめていくと、まんべんなくほめるというわけにはなかなかいきません。  

↑これは教師が心にとめたい言葉です。

 

ほめることは大切ですが、「ほめる種をまく」ほうにより重く心にとめておきたいものです。

 

 

信頼関係を築く

  • 2019.04.08 Monday
  • 08:00

 かつてソクラテスがひとりの男の子を家に送り帰してから、「わたしはこの子には何も教えることは出来ません。なぜなら、この子はわたしのことを好きでないからです」と告白したという逸話があります。

 

 教師にとって「指導法」や「教材の工夫」も大事ですが、まず子どもから信頼される事が第一条件です。子どもから信頼されなければ、教師がいくら大切なことを言ってもその言葉はちっとも子どもの心には響かないからです。

 新しい出会いの新学期は特に、子どもたちとの信頼関係を築くことに私たちは心を注ぎたいと思います。 

 この信頼関係は、片方だけで作られるものではなく、双方によって作られるのだからです。親御さんと子どもさんの関係も同様でしょう。

 

 

命令形ではない言い方

  • 2019.01.27 Sunday
  • 16:00

子どもに届く言葉がけのひとつに、イントラバーバル(会話を続ける力)があります。

これは「むかし、むかし」という言葉がけに対して「あるところに」と続けるような言葉の刺激に対する反応のことです。

 

大人「赤信号は?」  子ども「止まれ」

大人「外から返ってきたら」 子ども「手を洗う」

教師「準備ができたら」 子ども「静かに待つ」

 

禁止や命令形を使わないでやってほしいことを伝えるときに使えます。

小さい子が靴が脱ぎっぱなしだったら靴を指差して「靴は?」と聞きます。子ども「そろえる」と答えられたらいいですね。

でも「そろえる」と答えられなくても靴をしまう行動に出ればOKです。

 

●ことわざなどもこれで覚えると楽しいですね。

 大人 「失敗は?」  子ども「成功のもと」

 大人 「ちりもつもれば」 子ども「山となる」

 大人 「石の上にも」   子ども「三年」

 

幼稚園でも時々イントラバーバルが聞こえてきますよ。

 

教師「いつも」      子ども「喜んでいなさい」

  「絶えず」      子ども「祈りなさい」  

  「すべてのことに」  子ども「感謝しなさい」

 

 

「早くしなさい」で失っているもの

  • 2019.01.27 Sunday
  • 15:54

小宮路先生の勉強会で紹介されたある小学生の作文より。

 

「母の日の手伝い 」小3 男子


今日は母の日です。
早く起きておくりものを台所におこうとしましたが、
お母さんの方が先に起きてしまいました。

ぼくはパンを食べてからお手伝いしようと思いました。

食べ終わって「ぼくが手伝うよ」と言うとお母さんは
「早くピアノに行きなさい」と言いました。


ピアノから帰ってくるとお昼ごはんのしたくをしていました。
「ぼくが手伝うよ」と言うとお母さんは「早く食べなさい」と言いました。


夕食の前とあとは何も言いませんでした。
お母さんは自分の部屋でかわかしたせんたくものをたたんでいました。
「ぼくが手伝うよ」と言うと
お母さんが「早くお風呂に入って寝なさい」と言いました。


ぼくはせっかくの母の日に何も手伝いませんでした。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

子どもに「はやく〜しなさい」と言いたくなることは、日常の中ではしばしばあると思います。

 

この少年は母の日の一日、「お母さんを喜ばせたいな」「どこでお母さんを手伝おうか」と考えて、折々に「ぼく手伝うよ」と言っています。

 

「今日母の日でしょう。だから手伝うよ」などとわざわざ言わないところがこの子のいいところだと思うのですが、その優しい心は残念ながらお母さんには届いていなかったようです。

 

「あら、ありがとう」ぐらい言えなかったのかな。お母さんは疲れていたのかもしれませんね。

子どもにお手伝いをさせると、かえってめんどうだから、日頃から全部お母さんがサッサカやってしまっているのかもしれません。

人事ではありません。私たちも「早く〜しなさい」で大事な機会を見逃していることがあるかもしれませんね。

 


 

大切な睡眠時間

  • 2019.01.20 Sunday
  • 15:30

「土曜の集い」ご紹介した、おすすめの一冊です。

日本は世界の中でも断トツに睡眠時間が少ない国民だそうです。赤ちゃんの時からすでに少ないのです。

幼児期は「からだの脳」が育つときです。家でいうなら土台を作っている時期です。よく寝る、食べる、運動する。

あたり前のことと思うかもしれませんが、そこが揺らいでいるのです。

その後の年齢での脳の発達にも悪影響がでてきています。かしこくて元気な子にと願うなら、夜更かしを避け、たっぷりと睡眠時間をとりましょう。3歳〜5歳の子どもは10〜13時間は睡眠が必要と言われています。

ご家庭でそれぞれの事情があると思いますが、幼児期の脳は日々形作られています!。幼児は、遅くても8時までには寝るように習慣づけてみましょう。

 

 

 

 

 

あいさつは思いやり

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 18:00

みなさんのお家では朝起きたら家族間であいさつを交わす習慣があるでしょうか。外では挨拶をする人も、家ではぬーっと寝床から起きてきて、だまって食卓につくということがないでしょうか。

 

挨拶は相手を大切に思う気持ちから生まれます。

「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさま」「いってきます」「おやすみなさい」「お先にどうぞ」このような挨拶が家族間で心をこめて交わされているならば、家族の心が通い合うのではないでしょうか。

 

このような習慣が家でついていれば、必ず家庭の外でも挨拶をするようになるでしょう。

 

私は「挨拶をしなさい」というかわりに本当にあった出来事で話すようにしています。

「きょうお客さまがいらしてね、お部屋を案内していたらちょうど男の子がひとりが年少組のトイレにはいってきました。そうしたらその男の子が私より先に「おはようございます」と元気にご挨拶をしてくれました。先生はとてもうれしくて心がぱっと明るくなりました。次に別なお部屋にいったらある女の子がちょうど外遊びから戻ってきて部屋に入るところに出会いました。すると真っ先に「おはようございます」と言ってくれました。先生はその声を聞いてなんだか元気がわきました。お客様も『あいさつは気持ちがいいですね』とニコニコ笑顔になりました。」このように話すと幼稚園の子どもたちは素直なので「挨拶してみよう!」と思って即実践します。

 

次の日も、ある年長の男の子がかなり遠く離れていたのに「先生おはようございます」と私の後姿にまで挨拶をしてくれました。ご家庭でも「挨拶をしてくれて嬉しいよ」「あいさつは思いやりからうまれる一言なんだよ」と伝えてあげましょう。

 

 

2番の歌詞にも「おはようとの挨拶もこころをこめてかわすなら〜」とあります。

 

 

 

 

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