サラリーマン川柳より

  • 2016.10.17 Monday
  • 20:00

 「娘との ままごとで知る ママの愚痴」

 

 この川柳は某保険会社がやっている第29回サラリーマン川柳で第16位に選ばれたものです。投稿者ニックネームが たぶちゃん となっておりましたが、私が投稿したものではありません、念のため。楽しい 子どもがおままごとで、お母さんの口調で「もう!○○はいつも××なんだから」なんて言っていたのでしょうか?

 

子どもたちが、よくおままごとをしていてお母さん役、お姉さん役 口調がお母さんとそっくりなことがあり、お家でのやりとりが想像できるときも。きっとお家で幼稚園ごっこなどをする時は教師の口調をそっくり真似ているのだろうなぁと思うときもあります。(冷や汗がでますね。)普段よく使っている何気ない大人のしぐさ、口調が大きな影響を与えているのかもしれませんね。

 

こんな川柳もありました。

 

娘来て「誰もいないの?」オレがいる。 

 

妻が見る「きょうの料理」明日もでず。

 

サラリーマン川柳のサイトはこちら。(音声がでますのでご注意)

 

子どもの話を聴くために  その2

  • 2016.09.26 Monday
  • 20:00

子どもが話をする場合の特徴と話を聴くときのちょっとしたヒントです。 子どもはひとりひとり違いますので、ご参考までに。

 

● 子どもは思いや考えがあっても、どの話し言葉で表現するのがふさわしいのかをわからない場合があります。

 

● 子どもは話がとんだり、まとまならなかったり、自分で途中で何を話しているのかわからなくなる場合もあります。

 

● 子どもは考えるのに時間がかかります。子どもにしてみればはじめて考えること、経験することばかりなのですから、時間がかかって当然なのです。

 

● 子どもは聞き覚えたことをさっそく使ってみたり、ためしてみたりしますが、必ずしも意味がわかって使っているわけではありません。

 

たとえば、テレビできいたことば、みんなが大笑いした言葉、それを言うと先生やお母さんがムキになって叱りだす言葉、大きいお兄ちゃんに言われたことば、なんとなくいばったような勢いがある言葉を友達とのやりとりの中で、さっそく試して使います。

 一見大人びたことを言うから意味がわかって使っているのかなと思って聞いてみると、意味を知らずに勢いで使っている場合もあります。その言葉はどう意味なのか、言われたらどんな気持ちになる言葉なのかを話して教えてあげる必要があります。

 

●子どもが話を続けやすいように、「ふ〜ん、それでどうなったの?」「それであなたはどうおもったの?」などと聞き役の大人が興味深く聴いてあげると子どもに話そうという意欲がわいてきます。

もし子どもが何か一生懸命話しているのにお父さんやお母さんがもしスマホをしながら答えていたら、子どもは話そうという意欲はなくなるでしょう。

 

●子どもがなにか話してきたら、時間はかかっても、まずはじっくり最後まできいてあげましょう。

大人は子どもが何か困ったことを話しだすと心配して「どうして〜なの?」「なぜ〜なの?」「だれが〜したの?」と問い詰めてしまうことがあります。でも子どもにとっては詰問されている感じになって「わすれた」「しらない」などと逃げてしまうことがあります。また自分に都合の悪いことはだまっていることもあります。

 

 子どもはお母さんにじっくり聞いてもらっただけでも、かなり問題を乗り越える元気をもらいます。まずは話を最後まできいてあげましょう。そして、おやつを食べたり、お風呂にはいった時のようなリラックスした時間に 「さっきお話ししてくれたけれど、〇ちゃんは、どう思ったのかな?」「こまったことがあったらいつでもお話してね!」と言ってあげてください。

 

 

子どもの話を聴くために その1

  • 2016.09.23 Friday
  • 20:00

 子どもの話を聴くためのちょっとしたコツを数回にわけて書いてみたいと思います。その前に子どもってどんな心の特徴があるかいくつかあげてみましょう。

 

子どもの心の特徴

 

● 子どもはお父さん、お母さんなど身近に関わる人から尊重されていると感じると安心します。

 

    

● 子どもはいつも自分で考えたい、自分で決めたいと思っています。

   今日はこの服をきたい、出席ノートにはこのシールをはりたい!小さくても、自分で考えたいと思っています

 

● 子どもはいつも自分で実行してみたい、自分でやってみたいと思っています。

   マナ組のお友達でも、「自分でやりたい!手をださないで!」というような姿をみせます。

    (でも大人に、なんでもやってもらっていると、誰かにやってもらうのをじっ〜と待っているとか、面倒なことはママやって〜になる場合もありますが)

 

● 子どもはいつもまわりからどう思われているのか気にかけています。

  まわりのことなど全く気にしないように見える子どもでも、先生にほめられた、お友達がやさしい言葉かけてくれた、お母さんから励まされたなどには敏感で、とてもうれしくなります。その反対も。ちょっとした一言でたちまち泣いたり怒ったり。

子供は大人のように言葉で言わないぶん、この人自分のこと好きかな?嫌いかなと感じとるアンテナはすごい‼と思います。

 

 

● 子どもはいつもまわりから評価されたいと考えています。

 「みてーみてー」子どもは自分のやっていることを大人にみてほしい!声をかけてほしいと思っています。

 

● 子どもはいつも愛されていたいと感じています。

 

 こうあげてみると、子どもに限らず、大人にもあてはまるものばかりですね。(次回へ続く)

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一週間お疲れさまでした。ちょっとひと息、今宵は美しいパンフルートのデュオをお聞きください。