おすすめ絵本 おとうさんのちず

  • 2018.01.16 Tuesday
  • 20:00

この絵本の主人公の一家は戦火を逃れて言葉も違ういろいろな国に移り住むことを余儀なくされます。

 

ある日、わずかばかりのお金を持ち、食べ物を買いにいったお父さん。お腹を空かせ、お父さんの帰りを待っていた家族はお父さんが食べ物のかわりに買ってきた物を見てがっかりして、怒ってしまいます。それは一枚の大きな地図でした。この一枚の地図が少年に大きな変化をもたらすのです。著者の自伝的作品なので説得力があります。この本は読んであげるなら小学中学年ぐらいから。大人に大事なことを教えてくれる一冊です。

 

 

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本の紹介サイトはこちら

新しいテーマソング

  • 2018.01.15 Monday
  • 20:00

月曜日は全クラスが教会のチャペルで礼拝の時間を持ちます。学期ごとにテーマソングを歌っています。

 

三学期は「キッズフレンズ」22番の「いっしょにうたおう」がテーマソングです。みんなで振りもつけて練習しました。そのうちお家でも口ずさむようになるでしょう。

 

お話は、「ベッドタイムストーリーズ365」より「レーネの特別ないのり」・・・パプアニューギニアのレーネちゃんという6歳の女の子のお話を紹介しました。歯が痛くなって歯医者さんに行くことになったレーネちゃん。大人の歯がはえてくるので前から生えている歯を抜かなくてはならないことがわかりました。その時レーネちゃんはお医者さんにあることをお願いしました。

 

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泣こかい、跳ぼかい

  • 2018.01.14 Sunday
  • 20:00

今年の大河ドラマは「西郷どん」だそうですが、地元の鹿児島は、かなりもりあがっていることでしょう。

 

西郷隆盛終焉の地、城山のふもとに鹿児島三育幼稚園、小学校、教会があります。鶴丸城跡、中心部の天文館もすぐ近くです。

 

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これは浴衣を着て犬を連れている東京の上野公園の西郷さんの銅像ですが、鹿児島市内の西郷さんの銅像は軍服を着ています。

さて、鹿児島でよく語られるとても有名な言葉があります。

 

なこかい とぼかい なこよっか ひっとべ

 

泣いてしまおうか。それとも勇気を出してとんでしまおうか。迷ってないで、勇気を出して実行しなさい。退くべきか、進むべきか。悩んでいないで前進あるのみの意でしょうか。

 

きっとドラマでもこの言葉は出てくるのではないかと思います。

「勇気をもって突き進め!」と応援して背中を押してくれるような言葉ですね。

 

 

寒さのなかで

  • 2018.01.13 Saturday
  • 20:00

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今朝は本当に寒かったですね。寒さの中で頑張って起きて安息日学校にやってきたお友だち。

スクールバスのなかで「今朝は寒いね」というと「ぼくは暖かいよ!」手をさわると本当にポカポカ。「わぁ、○君の手はあたたかいのね。」というと「ほらね」と言って両手であたためてくれました。😄

 

そんな寒い朝も園庭の植物は、寒さに耐え、少しずつ成長していました。

チュウリップの芽、カランコエの蕾、水仙など。

 

 

倉橋惣三はかつて「育ての心」という本のなかで「驚く心」という文を記しています。

 

幼子の心に育っている芽・・・見逃さないで驚く心を持ちたいものです。

 

驚く心  倉橋惣三
 

おや、こんなところに芽がふいている。
畠には、小さい豆の若葉が、えらい勢いで土の塊(かたまり)を持ち上げている。
 

藪には、固い地面をひび割らせて、ぐんぐんと筍(たけのこ)が突き出してくる。伸びていく蔓(つる)のなんという迅さだ。
 

竹になる勢いの、なんという、すさまじさだ。
 

おや、この子に、こんな力が。

えっ、あの子に、そんな力が?
 

驚く人であることにおいて、教育者は詩人と同じだ。
 

驚く心が失せた時、詩も教育も、形だけ美しい殻になる。


 

笑顔

  • 2018.01.12 Friday
  • 17:00

高くて形のよい鼻も、二重まぶたの大きな目も、笑顔にはかないません。 

「あの子は笑顔がいいね」という評価は、その人の人間性までふくめたものだからです。

by かづきれいこ

 

 


※かづきれいこさんは、フェイシャルセラピストです。医療機関と連携し、傷や火傷あとなどのカバーや、それにともなう精神のケアをおこなう「リハビリメイク」の第一人者です。

 

 

 

1月誕生会

  • 2018.01.11 Thursday
  • 20:00

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寒波がやってきました。雪になるかなと思いましたが、ちらっと舞うぐらいでした。今日は合同でプレイルームで1月生まれの誕生会を祝いました。

司会進行は年中の先生でした。この季節大活躍のティッシュペーパーのティッシュ君のパネルシアターやダンスなど、とても楽しかったです。

 

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三学期始業式

  • 2018.01.09 Tuesday
  • 20:00

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三学期が始まりました。お友だち、先生たちと嬉しい再会です。

1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言いますが、一日一日を大切に過ごしましょう。

 

始業式でしたお話より〜

星野君は体格のよい、運動が大好きな少年でした。彼が小学生五年になった時、難病の筋ジストロフィーにかかっている定金君という子と同じ組になりました。定金君はお母さんが背負って学校につれてきていましたが、なかなか学校に行きたがらずお母さんを困らせていました。前の年は出席日数が足りず、本当は6年生だったのに5年のクラスにいたのでした。

星野君は定金君の小学校の行き帰りに背負って一キロ歩くことを申し出、それからは定金君も喜んで学校に行くようになりました。次第に友達も手伝って、みんなで交替で背負うようになりました。星野君は自分たちが遊びに行く時も定金君を誘いつれていきました。リヤカーに乗せていったこともあるようです。6年になると修学旅行があります。修学旅行参加は無理だと思っていた定金君、そして先生たちでしたが、星野さんや友達が定金君も参加できるように手伝うことを申し出て・・・。

 

交流はその後も続き、野球選手になった星野さんを定金君はずっと応援し、心の励みにしていたそうです。

 定金君が亡くなった時彼のお母さんが言った言葉「息子が41歳まで生きられたのは星野さんのおかげです。息子はいつも星野さんの活躍を見て、夢と希望をもらっていたんです。息子にとって、星野さんは同級生で神様だったんです。息子は幸せだったと思います。感謝しています」(参考 心のサプリより)

 

応援してくれる定金さんからも星野さんは勇気をもらっていたのではないでしょうか。私たちは多くの人に支えられて、生かされています。与えられた身体を自分のためにだけではなく、まわりの人たちを助け、喜びを分かち合うために使いたいものだと思いました。

              

楽勉 カルタのすすめ

  • 2018.01.05 Friday
  • 14:00

親野智可等さんの本を読んでいたら楽勉について書かれていました。

楽勉とは楽しみながら遊びながら知能を育てることです。あまり勉強の好きでない子や意欲のない子に問題集ですよ、ドリルですよとやらせたり、読ませたりしても、なかなか身につかないものです。

 

たとえばお正月によく遊ぶカルタ。今は実にいろいろなカルタが出ています。カルタは800年の伝統を持つ日本古来の楽勉だと親野さんはのべています。19世紀平安時代の貝あわせや貝覆いから始まり、16世紀にはポルトガルから渡来した南蛮カルタの影響を受けて発展してきたそうです。百人一首など大人の知的遊びとしても広まっていきました。当時の人はこういったものを遊びながら教養をたもっていったのですね。

 

私の知っているあるお子さんは幼稚園時代、かなり鉄道関係にはまっていました。彼は駅や電車の名前を覚えるうちに字は自然と覚えてしまいました。好きなことだとすっと頭に入っていくのですね。生活の中で楽しみながら興味を広げ、知能を高める方法はいくらでもあります。

 

ことわざカルタ、俳句カルタなども家で触れて遊んでおれば苦も無く意味も覚えていけますね。手作りでもよいし、今は色々な種類のものが出回っています。お子さんの興味のありそうなものから選んで家族で遊んでみてはいかがでしょう。

 

犬も歩けば    ・・・・・ 棒にあたる

 

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小さき太陽

  • 2018.01.01 Monday
  • 00:00

  「小さき太陽」

よろこびの人は、子どもらのための小さき太陽である。明るさを頒ち、温かみを伝え、生命を力づけ、成長を育てる。見よ、その傍に立つ子どもらの顔の、煕々として輝き映ゆるを。なごやかなる生の幸福感を受け充ち溢れているを。

 

これに反し、不平不満の人ほど、子どもの傍にあって有毒なものはない。その心は必ずや額を険しからしめ、目をとげとげしからしめ、言葉をあらあらしからしめる。これほど子どものやわらかき性情を傷つけるものはない。

 

不徳自ら愧ず。短才自ら悲しむ。しかも今日直ちに如何んともし難い。ただ、愚かなる不満と驕れる不平とを捨てることは、今日直ぐ必ず心がけなければならない。然らずんば、子どもの傍にあるべき最も本質的なるものを欠くのである。

 

希わくは、子どもらのために小さき太陽たらんことを。  

 

 日本の保育の父と呼ばれた倉橋惣三著『育ての心』(フレーベル館)より

 

 

かわりのきかないもの

  • 2017.12.31 Sunday
  • 10:00

 大晦日の今日、外はどんより雲っていますが、皆様冬休みをいかがお過ごしですか。

 

今年も「つたえよう手のぬくもりを〜広島三育発子育て応援日記」をお読みくださり、ありがとうございました。時々「読んでますよ」と感想を話してくださり励みになりました。

 

 

今年度最後の動画は、伊藤滋牧師が数年前横浜三育小学校の児童に話された「ぼくたちは主のたから〜,わりのきかないもの」というお話をご紹介します。

 

 

皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

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